【マレーシアマスターズ2026】廣田彩花&櫻本絢子は中国ペアとの接戦に敗れ準優勝!<決勝戦結果>

5月24日に開催されたBWFワールドツアー・マレーシアマスターズ(Super500/クアラルンプール)最終日は、各種目決勝戦が行なわれた。日本勢は、女子ダブルスの廣田彩花/櫻本絢子が、ペアでの上位大会初優勝をねらって決勝に挑んだ。

準決勝/5日目結果
(5月23日)

準々決勝/4日目結果
(5月22日)

2回戦/3日目結果
(5月21日)

1回戦/2日目結果
(5月20日)

予選・1回戦/初日結果
(5月19日)

今大会がツアー3戦目となる廣田/櫻本が決勝で対峙した相手は、中国の羅徐敏(ルオ・シューミン)/陳樊淑湉(チェン・ファンシューティエン)。準々決勝で中西貴映/岩永鈴を下しており、勢いは十分。決勝戦が始まると、序盤から互いに速いラリーを展開。低いレシーブやドライブで応戦する廣田/櫻本が、強打で押す中国ペアに対し11−12と競り合う。しかし、臆せず前に出てくる中国ペアの反応が早く、第1ゲームは21−16で羅徐敏/陳樊淑湉が先取した。

第2ゲームは、勢いを増す相手の強打をしぶとく返した廣田/櫻本。中盤までは相手にリードを許して進んだが、緩急をうまく使って得点を奪い14オールに戻す。さらに速い仕掛けをねらう中国ペアに対し、廣田/櫻本は冷静に対応。後半20−17とゲームポイントをつかんだ。しかし、終盤に意地をみせたのが中国ペア。長いラリーを制して3連続得点。20オールとされた廣田/櫻本はねばり強いラリーを見せたが、最後は押し切られ23−25で敗戦。優勝こそ逃したが、廣田/櫻本は準優勝の好成績で大会を終えた。

そのほかの種目の結果は、男子シングルスを中国の李詩灃(リ・シフェン/上写真)が制して今季初優勝。昨年の香港OP(Super500)以来のタイトル獲得となった。また、女子シングルスは、陳雨菲(チェン・ユーフェイ/中国)との決戦を制したラチャノック・インタノン(タイ)が頂点に。熊本マスターズ(S500)以来のツアー制覇を遂げている。

5月24日の結果は以下の通り。

【男子シングルス】

李詩灃(中国)②〔21−16、21−17〕0●パニッチャポン・ティーララサクル(タイ)50分

【女子シングルス】

ラチャノック・インタノン(タイ)②〔21−17、21−15〕0●陳雨菲(中国)51分

昨年11月以来のツアー優勝となったラチャノック・インタノン

【男子ダブルス】

ルンドガード/ベスターガード(デンマーク)②〔21−16、21−17〕0●ゴーSF/N・イズッディン(マレーシア)42分

【女子ダブルス】

羅徐敏/陳樊淑湉(中国)②〔21−16、25−23〕0●廣田彩花/櫻本絢子52分

今季からツアーに挑む廣田(左前)/櫻本。3月の全英OP8強、前週のタイOP8強から一気に成績を伸ばした

【混合ダブルス】

高家炫/魏雅欣(中国)②〔21−13、15−21、21−11〕1●パッカポン/サプシリー(タイ)58分

文/バドミントン・マガジン編集部

写真/BADMINTONPHOTO

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投稿日:2026/05/24
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