【中日】井上一樹監督「総括と言える立場にない」交流戦前に借金15「歯車がかみ合うように早く」高橋宏斗が6回途中5失点…リーグ最多6敗目 広島に2戦連続逆転負けで5位にも4・5差
◆JERAセ・リーグ 中日3―5広島(24日・バンテリンドーム) 中日は、連日の逆転負けで今季最多の借金15となった。4カード連続の負け越しで、5位の広島とも4・5ゲーム差で交流戦を迎えることになった。 【写真】ビシエド家の貴重集合ショット!ファミリーと幸せに!!! 先発の高橋宏斗投手が6回に一挙5失点で逆転を許した。試合前から防御率はリーグワーストだったが、同ワーストタイの6敗目。打線は初回に石川昂と鵜飼の連続適時打で3点を先取した。4試合連続で初回の得点となったが、うち3度が逆転負け。20日の阪神戦では7―0をひっくり返され、23日の広島戦も2回までの3得点で2点リードを奪ってから敗れた。 また、村松開人内野手が5回の守備から交代した。 井上一樹監督の試合後の一問一答は以下 ―6回の5失点 「それに尽きるんだけど。うちもチャンスをつくって先制したけど、もう1点、もう1点ということができず、広島さんにワンチャンスをものにされてしまった」 ―6回の高橋宏の投球は 「本人と話してみないと分からないけど、守りに入ってしまったのか、慎重になりすぎたのか。あの回、四球が2個かな。打たれての走者と四球の走者ではちょっと、選手たちもバッテリーも違う。うーん。悪い方に出てしまったかな」 ―村松の交代は 「手首がちょっと。もちろん健康なら代えません。もう一度確認してからになります」 ―次のカードは交流戦。ここまでの戦いは 「総括とか言える立場ではない。何とか、どこかで歯車がかみあうように、できるだけ早く持っていきたいです」
報知新聞社