【巨人】ドラ1竹丸和幸に虎の洗礼 6回8安打4失点で降板 ドラ1対決で立石にプロ1号を献上
◆JERAセ・リーグ 巨人―阪神(24日・東京ドーム) 巨人のドラフト1位・竹丸和幸投手(24)がリーグトップタイの6勝目を懸け先発したが、6回を8安打4失点で降板した。球数は99球。5、6回と昨年のセ王者の阪神に捉えられた。 【写真】あどけない!竹丸和幸の高校時代貴重ショット! 初回、先頭のドラ1・立石を右飛に打ち取るなど3者凡退の立ち上がり。2回、3回はそれぞれ先頭に安打を許したが、後続を仕留めて得点を与えなかった。4回は森下、佐藤、大山のクリーンアップを3者凡退に抑えた。 しかし5回、1死から梅野を迎えると、カウント1―1から133キロの変化球を左翼スタンドに運ばれソロ本塁打を被弾。さらに2死走者なしから才木に中前打を許すと、ドラ1・立石にプロ初本塁打となる右中間への2ランを浴び、この回3点を失った。6回も続投したが、無死一、二塁から大山に左翼線適時二塁打を浴びるなど、失点を重ねた。 6回5安打0封で5勝目を挙げた前回17日のDeNA戦(東京D)から中6日での登板。前日23日には「(コンディションは)いい感じ。順調です」と万全の状態をアピールしていた。 阪神とは、球団史上初の新人開幕勝利を挙げた3月27日以来、2度目の対戦。前回唯一複数安打を許した森下や、同じくドラ1の立石も含め「(相手打線は)よく打つなという感じ。なんとか粘れたら」と意気込んでいた。
報知新聞社