桜井厚氏のライフストーリー研究には明確な方法論があります。対して岸政彦氏の『生活史』シリーズは真逆で、意図して参加のハードルを下げているようです。『東京の生活史』のラストなど貴重な成果もある反面、監修者の目が行き渡っているのか、周縁的な声を十全に掬えているのかは疑問があります。
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仲俣暁生【5/29上野、5/30-31京王多摩川】
@solar1964
学者は変人が多いから気質については度外視するとして、そんなにドツメに詰めるほど生活史が厳密な方法論であるとは、相次いで刊行される『ナントカの生活史』からは伺いとることが難しい。あれ読んでいいなぁと思って大学院で「ネットで聞き手を募集してゆるふわっと話を聞いてまとめる」のをやりたい