当時は、バッテリ技術が未熟に過ぎて時期尚早だったのよ。
このような発達段階にある産業技術は、One Decadeで大きく進展するが、すでにTwo Decadeを3年越えていて、技術基盤は、別物と言っても良い。
この間に脱落と言うより離脱した日本の先見の明がなかった。
2010年頃、僕は、「バッテリ技術が未成熟でEVは、まだ無理。高効率内燃機関が当分は優位だが、25年後にはEVが主流となっているかもしれない。)というような事を書いていたが、それから16年前後でEVが内燃機関に追いつく趨勢となっており、エプスタイン・トランプ危機によって成長中心である東アジア、東南アジア、南アジアでEVが急伸する事となっている。
北欧でのEV急伸もあり、EVが内燃機関自動車を次のOne Decadeで駆逐する事はほぼ確実と言える。
日本は、電力インフラからして技術革新を拒絶し続けた今世紀の大失策が継続しており、21世紀のエネルギー革命自体から脱落しつつある。