希少種「ヒツジのご先祖様」赤ちゃんすくすく 千葉・マザー牧場
この春、千葉県富津市の観光施設「マザー牧場」で、希少種のヒツジ「マンクスロフタン」の赤ちゃんが7匹生まれた。来場者に愛らしい姿を見せながら、すくすくと育っている。 【正面からアップで】この春生まれた「ヒツジのご先祖様」の赤ちゃん マザー牧場によると、英国王室属領のマン島が原産。子供のうちは体毛が黒く、成長に伴って2~4本、まれに6本の角が生える。昔から姿形を変えずに現代まで生きていることから「ヒツジのご先祖様」とも呼ばれる。 牧場では4月15日~5月3日に双子2組を含めて7匹(雄2匹、雌5匹)の赤ちゃんが生まれた。畜舎で干し草を食べたり、お乳を飲んだりしており、角が生えてきたヒツジもいる。生後3カ月を過ぎたら、外の草地でも遊ばせる予定という。 赤ちゃんは、2・4キロのコースを巡る牧場ツアー「マザーファームツアーDX」に参加すると、見られる。【宮田哲】