海外発の壮大な仮想戦記『TANKHEAD』の世界をベルファインが立体展開スタート!その第1弾としてミリタリー&SF要素が融合した多脚戦車「HEIKEGANI」の1/48スケールプラモデルが発売決定!!
マレーシアで生まれ育ったコンセプトアーティスト・Emerson Tangが生み出した壮大な『TANKHEAD』の世界を、日本の模型メーカー・ベルファインが商品展開していくことが今年の静岡ホビーショーで発表されました! 異なる歴史を持つもう一つの世界の戦場で活躍する、実存する兵器の要素を受け継ぐ異形の兵器群が、組み立て式プラモデルとして発売されます。その第1弾アイテムは「TYPE 33 HEIKEGANI(ヘイケガニ)」。6本の足を持つ多脚戦車型の「タンクヘッド」です!
■『TANKHEAD』の世界とは…
大カイゼリア帝国、ヤマイチ支配領、ブリトニカ同盟と、三つの勢力による終わりなき世界大戦が続く惑星アールデ。履帯が発明されなかったその世界では、塹壕戦によって戦況は膠着し、消耗だけが積み重なっていった。その戦局を打開したのが、古代遺跡を解析して発見された未知の技術によって生み出された「TANKHEAD」である。
塹壕を踏み越え、前線の防衛線を踏みにじる歩行式装甲戦闘兵器の誕生により、戦争は新たな局面を迎えていた――
TANKHEADシリーズ 1/48スケールプラモデル「TYPE 33 HEIKEGANI」
『TANKHEAD』の世界から、ヤマイチ支配領が開発した中型直接攻撃型タンクヘッド「TYPE 33 HEIKEGANI」がベルファインよりプラスチックモデル組み立てキットとして商品化! 1/48スケールキットとして、2026年に発売予定です。ここではホビーショー会場でも展示されていた完成見本品の写真でその造形をご覧いただきましょう。
その六脚構造は、不整地および軟弱地盤において優れた踏破性能を発揮し、防衛線や待ち伏せで戦果を挙げました。
主兵装として120mm砲を装備。砲塔上部には対タンクヘッドミサイル×10を、右腕部には20mm多銃身回転式機関砲を、機体前部には7.7mmミニガンを装備します。
日本戦車と武士の甲冑要素を盛り込んでデザインされました。実際に動くことを想定した関節部のディテールやミリタリー要素が盛り込まれた装甲意匠は、ハードめのウェザリングやチッピングなどさまざまな塗装仕上げが映えそうですね。鋼鉄の軋む音が聞こえてきそうな泥臭い世界観と合わせて模型製作意欲を刺激してくれます!
DATA
TANKHEADシリーズ 1/48スケールプラモデル TYPE 33 HEIKEGANI
- プラモデル
- 1/48スケール
- 発売元:ベルファイン
- 価格未定
- 今夏予約受付開始予定
- 2026年末発売予定
※画像は開発中のサンプルを組み塗装を施したものです。実際の商品は多少異なる場合があります。
『TANKHEAD』第2弾アイテムも準備中!
第64回静岡ホビーショー会場のベルファインブースでは、「HEIKEGANI」に続く『TANKHEAD』プラキットの第2弾アイテムが既に開発中であることが発表されていました。その全貌はまだスモークガラスの向こうに隠されていましたが、このシルエットはブリトニカ同盟の……?
こちらの情報も公開され次第随時紹介していくので楽しみにお待ちください!
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