立正大・高田 1年春リーグ新!シーズン5本塁打を記録 10試合ぶりの会心弾
◇東都大学野球最終週最終日 立正大6―11亜大(2026年5月22日 神宮) 3回戦2試合が行われ、立正大は亜大に6―11で敗れたが、高田庵冬内野手(1年)が4回に左越え2ランを放ち、1年春のリーグ新記録となるシーズン5本塁打をマークした。 リーグ新記録達成に、雄叫びを上げた。高田が7点を追う4回1死三塁から左越え2ラン。開幕5戦4発以降、当たりは止まっていたが10試合ぶりの会心弾を喜んだ。 「自分が打つことでチームの士気が上がる。先輩から“記録狙えよ”と言われていて。うれしい」 1950年以降、東都大学リーグで1年春に4本塁打は、93年の今岡誠(東洋大―阪神など)、21年の佐々木泰(青学大―広島)の2人だけ。ビッグネームを超え、今春リーグ本塁打トップの国学院大・石野蓮に並んだ。 ただこの日も3三振するなど確実性が課題。仙台育英(宮城)ではドラフト指名漏れを味わったとあり「もっと上を目指して練習したい」と意気込んだ。(伊藤 幸男)