仲良しの四谷くんは超旅ラジオが好きでよく聴いています。
彼はよくSatoruさんの一般的に使用頻度の低い語彙(テラ・インコグニタなど)をピックアップしては真似をしております。
「ラジオで紹介があった岡田悠さんが開発したお散歩アプリ・Dokokaを使いたい」とのことで、戸越銀座からスタートして、南品川あたりまで歩きました。
戸越銀座でお好み焼きを食べながら、四谷くんが最近読んだ夏目漱石『三四郎』の話をし始めました。
私は大学1年の時に読み、三四郎が上京の時に同室になった女性に頑なに手を出さなかったエピソードと、調子のいい同級生が言っていた「ダーターファブラ」くらいしか覚えていませんでした。
四谷くんが「三四郎の同級生の佐々木与次郎のキャラがかなり良かった」と言っており、「確かにそういうおもろい奴おったな」と思い出しました。
品川あたりを歩いている時、ふと目に入ったラーメン屋のメニューを見ると、
「最もプレーンな中華そばが期間限定なんや」と思いました。
あと、背景が全部同じなんですが、よくわからんカバー、床疑惑のある一面のタイルがどうしても気になります。
南品川に入ったところで、道端に立っている地図を見ると、「レモン碑」が近くにあるとの情報が。
私はこの数日前、仕事で参加したパーティーにいた「この人の話、差し引いて聞かないとあかんな」と思ってしまう人が、「祖父の代が関西から横浜あたりでレモン問屋をしていた」とうそぶいていたので、「あの人の話がホラかどうかわかるかもしれない」と行ってみると、
やっぱり高村光太郎の『レモン哀歌』の碑でした
草稿がそのまま石碑になっているのは初めて見ました。
レモンと、レモンの形の皿がお供えしてありました
Dokoka、めっちゃいいのでおすすめです!
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