サッカーユニホームを街着に「ブロークコア」 W杯日本代表のアウェーモデルが爆売れ
「Y2K」と呼ばれる、1990年代後半から2000年代初頭のファッションが流行し、日韓大会のイングランド代表の白赤ユニなどに注目が集まる。
「個人的には90年代後半から2005年までのボックス型の大きめのシルエットが好き。2012年くらいからタイトめになって現在に至っており、逆に古いものがかっこよく見える」。スターの名入りで特に全盛期のものは高値が付き、価格は8000円から上は約6万円とさまざま。
ファッション面からは、「襟付きだとポロシャツのように着られて便利」と、ベッカムが後年に所属したLAギャラクシーのユニを出してきた。色使いもアウェーの方が着やすい色が多いといい「白黒縦じまが伝統のユベントス(イタリア・セリエA)の薄ピンク色が入荷したときには即売れました」。流行中のスエットやワイド幅のパンツとの相性もバッチリだそう。
W杯では各国ユニにも注目だ。日韓大会のベッカムヘアのような現象も起きるだろうか。日本代表の応援には力が入ってしまうが、ファッション目線で少し気楽な観戦も面白いかも。(重松明子)