星の降る街に
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キャス弓。タイトルまんまな話です。
魔術師キャスターと、旅人エミヤさんの話です
ちょこっと剣弓剣っぽいかもしれません。
多大な自己解釈を含むので、そういうの苦手な方は避けてください。
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「星が降る街?」
星空に導かれるように、荒野を一人さ迷う。
夜風と言えども、暖かかった。
以前滞在していた街は、一年中冬しか訪れない所だったから、新鮮に感じる。
そうして何日も何日も荒野を歩いたその先の、高い高い、まるで空に浮かぶようなその丘の上に街はあった。
「こんな世界の端っこに、よく来たなぁ旅人さん」
「こんな世界の端だからこそ、だよ門番さん」
丘の上の街の門番は、さしてやることもなく暇そうにしながら旅人である私を出迎えた。どうやらこの街は、来るもの拒まず、であるらしい。
「なぁ、君。この街に星は降るのか?」
「当たり前だとも旅人さん。一体なんでそんなことを聞くんだい?」
「世界の一番近くで星をみようと思ったからさ」
私は続編を見てから、この記事を見つけ、最初から読み始めました。とても感動的で、思わず涙が溢れてきました……あなたがこんな素敵な彼らを創り出してくれたことに感謝します。これからも何度もこの記事を振り返り、彼らの美しい愛情に涙するでしょう。