“辺野古沖転覆” 高校の安全管理「著しく不適切」文科省が調査結果 転覆したもう一隻の船長、国交省の聞き取りに一切応じず
文部科学省は先月、「同志社国際高校」を運営する学校法人の現地調査を実施。22日、調査結果を発表しました。
松本文科相
「事前の計画や当日の対応・安全管理・教育活動の状況などの面で著しく不適切であった」
調査では、事前下見が行われていなかったことや、船長への依頼について十分な調査が行われていなかったことなどが明らかに。また高校の多くの教員が抗議船と認識しつつ、プログラムを実施したことなどが指摘されています。
辺野古に関する学習については、政治的活動を禁じる教育基本法に違反するとして指導通知を発出しています。
残された家族がつづっていた思い。
知華さんの母親(遺族のnoteより)
「知華を笑顔で見送りました。当たり前のように元気に帰ってくると思っていました。ともちゃん、ごめんね、守れなくてごめんね」
知華さんの姉(遺族のnoteより)
「私にとって知華は、たった一人の妹で、たった一人の、絶対的な味方でした。その知華が、もういません。そう思うたびに、今でも胸が張り裂けそうになります」
知華さんの父親(遺族のnoteより)
「家族4人で過ごせる幸せな時間はずっと続くものと思っていました。言葉が続けられません」
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2人が死亡し、生徒14人がケガをした転覆事故。学校側は外部専門家による特別調査委員会の調査や再発防止に取り組むとしています。