額堂(GAKUDO)――中山法華経寺手前のヘヴン。
こんにちは。「JR下総中山駅南口のバリアフリー化早期実現をめざす会」の鈴木雄高です。
前回の記事☟
ここ☝では、手塚理美さんが下総中山駅の南北エリアを散歩しながら、立寄ったお店や名所などについて語る「さんたつby散歩の達人」の記事(2026年1月5日更新)を読みながら、同駅の南口にある、人々の円滑な移動を妨げている「6段の階段」のことを考えたり、まだ見ぬ(飲まぬ)4種のクラフトビールに想いを馳せたりしました。
記事の中では、手塚さんが入店してラムネを飲んで、あるものを食べた、中山法華経寺の前にある【額堂】(がくどう)さんについて、あえて多くを綴りませんでした。
というのも、同店(これ以降は、同店、または、敬称"さん"なし・括弧"【"なしで表記します)については、稿を改めて筆を走らせたいと思ったからなのです。
それが本稿に他なりません。
と書くと、筆者は長年同店に通っているかのように思う向きがあるかもしれませんが、そんなことはありません。
と書くと、またまた~、本当は結構通っているんでしょ、昔から、謙遜でしょ?と思う向きがあるかもしれませんが、そんなことはありません。
額堂(がくどう)
https://share.google/ygeXfRwg2h0Je793z
店内に初めて足を踏み入れたのは2年前の8月でした。
☝とは別に、あるソーシャルメディアに、☟のような投稿をしました。
中山法華経寺参道沿いの「お休み処 額堂」に初入店。
炎天下、中山若宮散歩で十分すぎる程に熱されたボディを、冷やし中華と瓶ビールで冷却。
ヘヴン。ここはヘヴン。法華経寺の。市川市の。
もし、下総中山駅界隈を活動拠点としている人で、同店には未入店だという方がいたら、是非一度、そうですね、中山法華経寺の訪問時にでも、訪れてみてほしいですね。
「JR下総中山駅南口のバリアフリー化早期実現をめざす会」の打ち合わせを、この額堂で実施しても良いとさえ思います。
筆者は、昨年(2025年)の10月に、通算2度目となる入店を果たしました。
それは、「中山BASE(なかやまBASE)」をはじめて訪問した日のことでした。
☝の写真の出所は☟です(撮影者は筆者です)。
☝焼きうどん。焼きそばと比べると、食べる機会が少ない麺料理ですが、私は大好きです。紅ショウガが効いています。たっぷりの鰹節もグー!
今年は令和8年、昭和101年に当たります。この額堂の建築は昭和13年築だそうです。つまり、築113年、誕生して113歳の建築ということ!
情報出所:Deepランド「『中山法華経寺参道』昭和初期の原風景が残る参道を散歩する ―中山(4)」(公開日:2021年4月29日、閲覧日:2025年1月6日)
ちなみに☝の「Deepランド」(all articles written by 明里さん)は素晴らしいサイトです。サイト運営者の明里(あけさと)さんは、千葉県の郷土史家で、自ら足を運び、話を聞き、写真を撮り、執筆しています。
この記事以外にも面白い読み物が満載の「Deepランド」に、ぜひアクセスしてみてください。明里さんのInstagramもナイスですよ。
明里さんの商業出版の書籍『昭和ディープ街トリップ、335カット』は素敵な1冊ですよ。
明里氏の単著『昭和ディープ街トリップ、335カット』(303BOOKS)が到着!
筆致も写真も明里節。
どこを切っても明里節。
見ていると陰影が動いたんじゃないかと感じるような写真も。大江戸新聞も。レトロ瓶のコレクションも。じっくり堪能します!
額堂には人生で2回しか入店したことがない私ですが――飲食したことがあるものが、冷やし中華、焼きうどん、瓶ビールだけという私ですが――、近いうちに通算3回目の訪問をしたいと思っています。その際には、おでんを食べたいです。
大根、焼ちくわ、こんにゃく、
厚揚げ、棒天の5種類が入っとる。
味がよく染みとって
どこか懐かしい
優しい味わいやからほっこりした。
安くしっぽり飲みたい時におすすめ!!
額堂 - 食べログ
https://tabelog.com/chiba/A1202/A120201/12014457/dtlrvwlst/B484391391/
・・・本稿では、中山法華経寺の手前にある、お休み処 額堂(がくどう)について、軽く綴りました。お店の立地は、下総中山駅から見れば、方角は北です。
☟の記事に書いたのですが、下総中山駅の南口(6段の階段――たかが6段、されど6段。――があります)のバリアフリー化が早期に実現すれば、駅の北部エリアの盛り上がりと、駅の南部が持つポテンシャル(まだ100%は発揮しきれていないかもしれない、秘められたパワー)が融合して、下総中山駅周辺エリアが持つ魅力・底力が発揮されるのではないでしょうか。
下総中山駅の南口に(南口で)、
エレベーターを設置する
スロープを設置する
駅の北と南をつなぐ南北通路(南北自由通路)を整備する
のいずれかを実現することで、バリアフリー化できます(もっとも、私たちは「方法3」の「南北通路整備」は、ひとまずの応急的処置という認識です)。
「方法2」の「スロープ」ですが、ぜひ南口に設置してほしいという意見が多いことを私たちは確認しています。詳しくは☟を読んでみてください。
問「下総中山駅南口がどのようになると良いと思いますか?」
という質問に対して、2025年2月5日から2月18日の正午までに寄せられたご意見(重複回答を除く)を紹介します。
*****
スロープ、エレベーターの完備。また、東口もあるとさらに駅へのアクセスが良好。(男性,30~39歳)
スロープがほしいです。(女性,30~39歳)
スロープが付いて欲しいです。(女性,30~39歳)
スロープが欲しい(男性,30~39歳)
スロープのある状態、または北口まで車椅子等で回りやすい経路が駅改札付近にある状態
スロープの設置(女性,30~39歳)
スロープの設置。駅と道路の高さを揃える。(男性,40~49歳)
スロープの導入(男性,50~59歳)
スロープは工夫をすれば設置が可能なのではと思う(男性,40~49歳)
スロープ設置(女性,60~69歳)
スロープ設置が難しい理由がよくわからない(女性,60~69歳)
階段であるところの多少でもスロープがつけばよいと思う(女性,40~49歳)
せめて昇降機は付けて欲しい (男性,50~59歳)
まずは手すりを道路側、駅舎側に50センチ以上伸ばす(男性,60~69歳)
ロータリー等は不要ですが、確かに階段がなくなるといいなと思います。(女性,60~69歳)
階段より道路の状況を改善すべき(男性,40~49歳)
急ぎの人用の階段とエレベーター両方の設置(女性,60~69歳)
急でも一部スロープにしてほしい(男性,60~69歳)
当然ながらバリアフリー化を推進すべき(男性,40~49歳)
物理的に解決出来ないのであれば、西友に通り抜けの許可をいただく、王将隣の閉鎖された通路を開放してもらう等の周辺の協力を得てはどうでしょうか。(女性,40~49歳)
北口側と同じように、ゆるやかな坂を設けるなど平面状になるようにして、車椅子やベビーカーでも通りやすいようにすると北口側と南口側のどちらからでも利用しやすくなると思う(女性,20~29歳)
*****
「方法2」の「スロープ」設置は構造上難しいという話もあるのですが(項番11のように"スロープ設置が難しい理由がよくわからない"というご意見もあります)、バリアフリー化の実現を求める声が少なくないことが分かります。
私たち、「JR下総中山駅南口のバリアフリー化早期実現をめざす会」では、ある一つの方法について、実現が早期には難しいという場合、この方法だけに固執するのではなく(その方法の実現可能性を探りつつ)、次なる代替案を検討し、実現可能性を確認する、という風に、二の手、三の手を打っていきます。
案として「方法1」「同2」「同3」がありますが、「同4」「同5」があれば検討してみたいですね。
最近、当会では「方法3」、JR総武線の高架下を通って南北を円滑かつ安全に往来できる、車いす同士がすれ違える幅員を持った「南北通路」(南北自由通路)の早期整備ができないか、模索しています。
それでは、また近いうちにお会いしましょう。「JR下総中山駅南口のバリアフリー化早期実現をめざす会」の鈴木雄高でした。


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