その「正義の鉄槌」は何のため? 嘘つきと信者たちが、死ぬ気で「真実」を拒絶する脳の仕組み
「どうして、あんな見え透いた嘘がまかり通るんだろう?」
「証拠を出して説明しても、なぜ彼らは聞く耳を持たないどころか、さらに攻撃してくるんだろう?」
あなたは今、
そんな理不尽なネットリンチや、組織内のドロドロとした人間関係を目の当たりにして、吐き気を催しているかもしれません。
特に、
「権力や発言力(インフルエンス力)」のある人間が、自らの過ちを隠蔽し、立場の弱い人間に罪をなすりつける。
そして、あろうことか
「無関係なはずの第三者」の人間(フライングモンキー)たちが、被害者を寄ってたかって叩く現実――。
地獄のような光景ですが、実はこれ、
心理学的に見ると
「彼らの脳みそがショート寸前だから起きている現象」
として説明がつきます。
今回は、
悔しい思いをしている当事者の方や、その被害者を応援するあなたのために、この「胸糞悪い構造」を徹底的に解剖します。
そのクズどもを叩く目的ではありません。
言ってもどうせわからんし。
彼らがいかに
「自分の脳のバグ」
に踊らされているかを知り、
私たちが冷静さを取り戻すため
に書いたので、クズどもは巣に帰れ。
お前らはどうせ読んでも理解できん。
なぜ、あの人は息をするように嘘をつくのか?
まず、
元凶である「インフルエンサー」の心理から見ていきましょう。
問題解決能力皆無、事務不手際、遅刻常習、自分自身のダメさ加減。
普通なら「ごめん、私が悪かった」で済む話です。
始末書書いてけじめつけて許して貰えばいいわけですしね。
しかし、彼らにとってそれは
「死」に等しい恐怖です。
なぜなら、
彼らはSNSなどで
「キラキラした自分」
「有能な自分」
「人格者の自分」
という虚像を作り上げ、それに依存して生きているからです。
それは社会心理学で、
「認知的不協和」
と、呼ばれています
現実: 私は遅刻し、ミスをしたダメな人間だ。
理想: 私はみんなに尊敬される素晴らしいリーダーだ。
この2つは矛盾しますよね。
この矛盾(不協和)は、
脳にとって強烈なストレスを生みます。
普通の人は「反省」して行動を正すことで解消しますが、
プライドだけで生きている人は違います。
現実の方をねじ曲げるのです。
「私がミスをするはずがない。そうだ、あいつだ!あいつが私を陥れようとしたんだ!」
こう思い込むことで、
彼らの脳内では矛盾が解消され、平和が訪れます。
彼らにとって、これは嘘ではありません。
自分の精神を守るために、脳が勝手に書き換えた「新しい真実」なのです。
だからこそ、堂々と被害者面ができるのです。
認知的不協和理論とは
人間がいかに「事実に合わせて考えを変える」ことができないかを暴いた、レオン・フェスティンガーの理論。
「引き返せないところまで投資(行動)してしまった人間は、自分の愚かさを認めるくらいなら、現実の方を否定する」
事を、フェスティンガーとカールスミスの実験にて明らかにした。
なぜ、無関係な「信者」たちが狂ったように叩くのか?
さらに厄介なのが、周囲を取り巻く「信者」や「野次馬」たちです。
彼らは被害者に直接何かされたわけでもないのに、なぜあそこまで情熱的に攻撃に参加するのでしょうか?
ここにも、強烈な認知的不協和が働いています。
彼らは、
そのインフルエンサーを「推して」きました。
「素晴らしい人だ」と信じ、時間を使い、時にはお金を払い、その人の言葉をシェアしてきました。
つまり、
「この人を信じている自分は正しい(見る目がある)」という投資
をしているのです。
そこに、
「実はその教祖様は、自分のミスを部下になすりつける最低な人間でした」という真実(Fact)が突きつけられたらどうなるでしょう?
真実: インフルエンサーはクズだった。
自己認識: それを信じていた私は、騙されたマヌケだ。
これを認めるのは、とてつもなく痛い。
自分の「見る目のなさ」や「愚かさ」を認めることになるからです。
だから、彼らの脳は緊急回避行動をとります。
「違う! あいつが嘘をついているんだ! あいつこそが悪魔でなければならない!」
彼らが被害者を攻撃するのは、正義感からではありません。
「自分は間違っていない」と信じ続けるために、
邪魔な真実(=被害者)を消し去りたいだけなのです。
彼らが守っているのは、インフルエンサーではなく
「自分自身のちっぽけなプライド」
です。
結果でわかりますよね。
すべて、過去のポストやyoutube動画に残ってるし。
謝罪や回収せずに消して逃げる卑怯者もおるけどね。
真実を語るほど、彼らは攻撃的になる
被害者がどれだけ証拠を揃え、
理路整然と真実を語っても、
彼らには届きません。
むしろ、
正しい情報を出せば出すほど、
彼らはヒステリックに怒り狂います。
なぜなら、そのエビデンスは
真実は彼らの「脳内の安らぎ」を脅かすウイルス
だからです。
「お願いだから、その正しい証拠を見せないでくれ! それを見たら、私が信じてきた世界が崩れてしまう! 私が『マヌケな加担者』になってしまう!」
彼らの攻撃は、悲鳴です。
「あいつはカネに汚い」
「犯罪者だ」
というデマを信じる方が、彼らにとっては
「自分が騙されていたと認める」よりも、
はるかに心理的コストが安いのです。
これを、心理学では
「確証バイアス」
と呼びます。
自分の信じたい結論(あいつ=悪)に合う情報だけを集め、都合の悪い真実(あいつ=潔白)は「捏造だ!」とシャットアウトしたり、「無自覚に意識的な無視」をしてしまう。
そして重要なのは、
バカだから理解できないのではないということです。
理解してしまったら自分が傷つくから
全力で理解を拒否している
だけです。
まぁ俺はそういう行動は外道だと思うけどな。
では私たちは、どうすべきか。
さて、この構造がわかると、景色が少し変わって見えませんか?
SNSで繰り広げられているのは「正義の断罪」ではありません。
「自分の弱さを直視できないリーダー」と「自分が騙されたと認めたくない信者」たちが、寄ってたかって一人の人間を生贄にし、自分たちの精神安定を図っている
儀式です。
もし、あなたが被害に遭われている人を応援しているなら、どうか伝えてあげてください。
「相手の声が大きいのは、正しいからじゃない。数が多いのは、正義だからじゃない。彼らは、真実が怖くて怖くて仕方がない、ただの臆病者の集まりなんだよ」と。
認知的不協和に支配された人間に、言葉は届きません。
けれど、「事実」は決して揺らぎません。
嵐のようなデマが吹き荒れても、太陽が昇れば霧が晴れるように、嘘で塗り固められた城はいずれ綻びが出ます。
彼らの矛盾は、彼ら自身が一番よく知っているからね。
私たちは、同じステージに立って叫び返す必要はないはずです。
ただ静かに、
事実という地面を踏みしめて立っていればいい。
まっとうにね。
それこそが、
虚構の世界に住む彼らにとって、最も悔しい状態なのだから。
この記事が、
理不尽な状況に苦しむ誰かの「精神的な盾」になれば幸いです。



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