キオクシア、意外に低いPERの天井 巨額利益が一過性なら10倍
(更新)[会員限定記事]
株式相場をけん引するキオクシアホールディングス株の「天井」が意識されている。2027年3月期の予想PER(株価収益率)は7倍と低位にあり、市場では意外にも10倍超えは難しいとの指摘が多い。
22日の東京株式市場では日経平均株価が最高値を更新した。ソフトバンクグループ(SBG)が連日の大幅高となったほか、キオクシアも4%高と上昇基調を維持した。
「PER1ケタ台はかつての海運株や資源株など市況株に...
株式市場の日々の動きと要因、見通しなどを緻密な取材を元にわかりやすく分析、解説します。