阪神・立石正広 初1番で初長打 球団新人のデビュー3試合連続安打は16年高山俊以来
◇セ・リーグ 阪神―巨人(2026年5月22日 東京ドーム) 阪神のドラフト1位ルーキー・立石正広内野手(22)が、16年高山俊以来、球団新人では10年ぶりとなるデビューから3試合連続安打をマークした。 【写真あり】立石正広 偶然大物女優と遭遇!愛犬と3ショット 「1番・左翼」で先発出場。初回、先頭で相手先発・井上から左越え二塁打を放った。カウント2―2からの7球目の内角低め直球を捉え、プロ初長打。初の「伝統の一戦」の初打席で初安打をマークし、1死三塁から森下の中前打で先制のホームを踏んだ。 新人合同自主トレでの「右脚の肉離れ」を皮切りに、三たび故障離脱を余儀なくされたが、地道にリハビリに努めた。そして今月19日に1軍初昇格を果たした。その日の中日戦に「6番・左翼」で先発出場し、記念すべきプロ第1打席で中前打を放つと、翌20日の同カードでも中前打。昨秋ドラフトで3球団が競合した実力の片りんを見せつけていた。 立石は自身初の巨人戦を迎えるにあたり、「(本塁打を)打てたら最高ですけど、今までずっと本塁打を狙って打てたわけではないので。しっかりと振っていけば、ある程度、距離も出てくれると思う。そこは自分の中である。そこは変えずにいきたい」と意欲。デビューから3試合連続の「H」ランプをともし、確かな存在感を示した。