法廷内で無断録音、上司黙認 北陸電力でも発覚 社内報告書のため 10年以上前から複数社員 社内調査で判明 電力会社で相次ぐ
北陸電力は、会社が当事者となる裁判で10年以上にわたって、無断で法廷内のやりとりを録音していたことを明らかにしました。 北陸電力によりますと、少なくとも2013年から、会社が当事者となる一部の裁判で、社員が法廷内のやりとりを無断で録音していたということです。 中部電力が5月8日に同様の事案を公表したことを受けて、社員にアンケート調査を行ったところ発覚しました。 複数の社員が社内報告書の作成のために、上司黙認のもと録音していたもので、録音データは報告書の作成後に消去していたということです。 発覚を受けて北陸電力では、関わった社員の処分を検討していて「本件は法令に抵触する不適切な行為であり、当社としては重く受け止めている。関係者の皆さまに深くおわび申し上げるとともに、再発防止に万全を期してまいります」とコメントしています。
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