デジモンビートブレイク第26話感想:コミカルとシリアスがスイッチする空気感が絶妙なマリアージュを生み出していた
⬆前回
「罪の味」
行き倒れの男を拾うキョウさんからスタート。
どう見ても見慣れた倒れ姿。
ボムモンが急いで駆け寄る姿に涙が止まらない。
ハルオミが洗脳闇堕ちで戦うみたいな話が無くて本当によかった……🥲
そしてダーリン♡とか呼び始めるデジモン修羅場展開。なにこれ。
以前捕まったあとはあの闘技場に落とされてたらしくそしてライトに負けたらしい。
コールドスリープ前にその時戦ったエリザモンに助けられて逃げたらしいのでプロガノモンに取り込まれていなかったんやな。
タクティクス壊滅後に彷徨ってたらしいハルオミとエリザモン。
そしてニリンソウにたどり着いたという経緯。
パートナーが2体居ることはあまり好ましくないのか全員から冷たい目を向けられるハルオミ。
ここのコミカルパートはなんか殺伐としていた彼の空気からは想像もつかなかったほど穏やかでほっこりする。
そして何故かはじまる料理対決。
テレビの影響受けまくりの小学生みたいな行動力やな。
ゲッコーモンのその食いしん坊属性ってトモロウ君には関係ないよね?個体特性なのかな?
どちらかの料理が上手かった方を連れていく、って中々残酷な勝負がはじまる。
先攻はコマンドラモン。
まさかの揚げパンでくるがどうやらハルオミの大好物だし彼らの思い出の品らしい。
(給食が揚げパンは世代間ギャップがあるわね……わいの学生時代無かったな)
生地から作る拘りの職人芸熱い。
ハルオミも満足っぽい。
後攻はエリザモン。
どうやらピンク色のカレーらしい。なにそれグロい。
良い匂いがするらしく軒並み反応は良さげ。
しかしハルオミの反応が鈍い。
それもそのはずでエリザモンと旅をする理由になった仇討ちの相手はハルオミ自身らしいということに気づいた。
タクティクスってそういう暗殺もしてたんだね……こっわ。
勝者はエリザモンになり2人は夜のうちにニリンソウを離れる。
ハルオミの目的はエリザモンに復讐をさせるためにヘイト役になること。
ナイフ突き立てるくせにまるで攻撃する意思は無いしめっちゃ笑うしこいつどんだけ自己犠牲の塊やねん。
そこに駆けつけるはゲッコーモンの驚異的嗅覚。
ピンクペッパーの匂いが凄いがちゃんと伏線になってたんだな。
コマンドラモンが庇う展開は以前ハルオミが身を呈して守ったことの対比かな。
全てを受け入れた曽根ハルオミは2体のデジモンと共にパンダモン達が仕切る町でカレーパンを売ることにしたらしい。
カレーも揚げパンも美味かった上でのオチとしては素晴らしい👏
デジモンと暮らす街としての運用最適解すぎるな。
話はショッキングな展開だったが全体的に演出が低品質というか動きが少しもっさりしてたのでアニメーションとしてはいまいち。
しかし、ハルオミの救済としてはとても良い作りだったと思う。
ちゃんと関わった相手を拾いきる。
3クール目は準レギュラー達に出番を振っていて通年作品の良さが出てるなーと改めて感じた。
そして、次回は我らがメインヒロインのヒトミちゃん回っぽい!
しかもラブコメ的な雰囲気???まじ???
いや、ならんか()




コメント