「ファンのみなさんのおかげです」ヤクルト・山野太一が5勝目両リーグ一番乗り 並木秀尊の先頭打者HRに「かっこよく見えました」
◇プロ野球セ・リーグ ヤクルト 5-0 巨人(6日、東京ドーム) ヤクルト先発の山野太一投手が、両リーグ最速で5勝目を挙げました。 【画像】ピンチを切り抜けベンチへ戻るヤクルト・山野太一投手と増田珠選手 山野投手はこの日、6回を投げ92球、被安打5、5奪三振、無失点の好投。自身のピッチングをボール球が少し多かったと話しつつも、「無失点でいけたことが一番よかった」と振り返りました。 初回から巨人打線に連打を許さない投球を披露しましたが、ピンチを招いた4回、2アウト満塁の場面について「試合の勝敗を分けるすごい大事な場面だったと思うので、100パーセントの力をしっかり出して抑えました」という言葉の通り、無失点で乗り切りました。 打線は初回に並木秀尊選手が先頭打者ホームランで山野投手を援護、「試合前に『まず1点とってくるわ』と言ってきて、ほんとにとっちゃって、すごいかっこよく見えました」とたたえ、6回の内山壮真選手のホームランについては「追加点もほしかったですし、壮真は今年から内野やってますけど守備でもいいプレーをしてくれてほんとに助かりました」と感謝の言葉を送りました。 両リーグで単独トップの5勝目について「ファンのみなさんの応援のおかげです。こうしてここまで結果がついてきてるので、今まで通り変わらず自分のやることをしっかりやって、1試合1試合戦っていきたい」と語り、次戦を見据えました。