飲酒運転で偽パトカーで事故…呆れた言い分
“不正”と知って改造か
この事故で、中村容疑者は車に同乗していた交際相手に、骨折するなどのけがをさせています。その交際相手も、違法行為に加担した「共同正犯」として書類送検されたということです。 当時、基準値の2倍以上のアルコールが検出されたという中村容疑者は…。 中村容疑者 逮捕後の供述 「通常時では考えられない行動をしていた」 そして、この中村容疑者の車を覆面パトカー風に改造したのが眞下容疑者です。 小学校からの友人だった中村容疑者から「警光灯を装着してほしい」と依頼され、警光灯や、サイレンを鳴らす機械を取り付けるなどし、“改造”したといいます。 関係先からの押収品を見てみると、警光灯以外にも、ヘルメットや、チョッキ、拳銃のレプリカなど、警察に関するグッズがずらりと並んでいます。このほとんどが、眞下容疑者のものだそうです。 眞下容疑者 逮捕後の供述 「物心ついたころから警察や消防のキラキラ光る車両に憧れがあった。メンタルが弱かったので警察官にはならなかった」 不正と分かっていて、車を改造したという眞下容疑者ですが、これが初めてではないそうで、「SNSで知り合った人の車も改造した」などとも供述しています。 眞下容疑者を見た人 「(車を)触っているのは見たことある」 警視庁は、2人が常習的に偽の覆面パトカーで走行していたとみて調べています。 (2026年5月21日放送分より)
テレビ朝日