「ダサい中年男性」しか持っていない“実は時代遅れなアイテム”ワースト5
③ウエスト/ボディバッグ
元々ウエストバッグ用にデザインされたものをショルダー使いする「ウエストボディバッグ」は、あらゆるブランドが展開していました。ルイヴィトンからGUまで、信じられないほどの幅の広さで市場に浸透していきました。 キャッシュレスが進み荷物が少なく外出できることから、ミニバッグの需要が爆増。最低限の容量でかつ両手を使うことができる便利さ、取り出しやすさなどあらゆる面で需要にフィットし広がりを見せましたが……あまりに浸透しすぎたため休日のイオンモールで大量発生。 格好良いアイテムから皆使ってる普通のアイテムへと格下げされ、今ではすっかり時代に取り残されたオジサマが使っているところしか見かけません。
反動で人気となったバッグ
これらの反動で最近ではワンショルダーバッグが人気。そもそも斜めがけショルダーは服のシルエットを崩しやすいため、ラフなストリートスタイルでは好まれますが、クラシックなジャケットスタイルなどにはあまり適さない。そこでワンショルダーリュック・ワンショルダーバッグなど、シルエットを崩しにくいものが選ばれています。 GUやユニクロなどでもこうした片側でかけて使うようなワンショルダーが大人気に。今もキャッシュレスが進み容量少なめでも良いはずですが、むしろ「このボリューム感がアクセントになる」と実用性ではなく、コーディネートの一部として捉える人も多い。年齢や属性を問わず使いやすいデザインですから、取り入れて損はありません。
④激しすぎるヴィンテージ加工
3、4年前マルチポケットカーゴパンツが流行し、Z世代が火付け役となって「スーパーワイドシルエットのヴィンテージカーゴパンツ」という悪魔合体のようなアイテムが市場に多く流れてきました。 GUも思い切り加工を入れたカーゴデニムなどを展開し話題に。元々ヴィンテージには存在しなかったようなゴテゴテとしたデザインや「どう履いてもそうはならんやろ」という色落ちダメージ加工などが人気に。 バブルの様にどんどん加工を施し、どんどん太く、どんどんゴテゴテと追求していった結果、現在はそれらが綺麗に弾けて「シンプル志向のパンツでシルエットだけ凝ったもの」という需要に変わってきています。例えばGUのバレルレッグなどがそれですね。今はポケットやZIPなどを過剰につけた加工パンツなどは、「子供っぽい」と感じることの方が多いようです。
- 537
- 1,101
- 784