示談交渉レポート(Kさんの事故) | PRINCE 仙波 王仁 オフィシャルブログ

PRINCE 仙波 王仁 オフィシャルブログ

PRINCEのオージこと仙波王仁(せんば おうじ)です(^^)
PRINCEの活動内容を書いていきますね♪

当社では、お客様が事故にあった際、24時間365日体制で救出に行くという、「24時間レスキュー」というサービスを行なっていることは、以前もこのブログの「24時間レスキュー Vol.1」に書いた通りです。


単に迎えに行くだけではなく、事故の示談交渉のお手伝いも無料で行なっています。


先日も当社のお客様が事故にあい、レスキューに行ったのですが、揉めに揉めました

事故の内容は、駐車していたお客様の車に、相手がバックでぶつけてきたというものです。

もちろん、過失割合は100対0で相手が全面的に悪い。


ところが、相手は自動車保険を更新しておらず、保険が切れていたので(いわゆる無保険車)、相手は修理代等を全て自腹で支払わないといけない。


そこで、相手はなんとか責任を軽くしようと、ゴネてきました(相手は若い女性だったので、父親が出てきた)。

ワタクシは年間数十件の事故を扱っていますが、ひとつ言えるのは、「殆どの加害者は自分の責任を軽くするべく嘘をつく」ということです。

ワタクシの経験でも、加害者が本当に誠心誠意対応してくれた事故は、これまでたったの2件だけです。

そういう経験から、ワタクシは事故の示談交渉の際には必ずICレコーダーを使用して相手との会話を全て録音しています(もちろん、これは法律で認められた行為です)。


今回も相手は様々な嘘をついてきました。

例えば、

「こちらが全面的に悪いとは言ってない」

「修理代を払うとは言ったが、いつ払うとは言ってない」

「オージさんが乱暴なことを言うから、娘がノイローゼになった」

等々。

加害者としての誠意のカケラも無いですね。


おまけに、被害者(お客様)の勤務先に押しかけて圧力をかける始末です(事故現場に警察が来て事故処理をしている時に、お客様が自分の勤務先を警察官に話したのを相手が聞いていたので、勤務先を知っていたのです。個人情報の取扱いには十分気をつけましょう)。


そこで、相手と次の通り交渉しました。 

オージ「職場に来られたら迷惑です」
相手「どこへ行こうと我々の勝手だ」
オージ「法律上、交渉場所や時間はこちらが決める権利を有します。なので、今後はこちらが指定した時間と場所を守って頂きたい」
相手「知り合いの刑事に聞いたら、交渉は当事者同士で行うものだと言われた。だから、アンタとは交渉しない」
オージ「あなたも当事者ではない。当事者は娘さんだ」
相手「俺は身内だからいいんだ。アンタは身内じゃないから交渉に入らないでくれ」
オージ「法律上、身内であろうと他人であろうと、誰でも代理人になれます」
相手「そんなこと知ったことか。俺は当事者としか会わない」
オージ「来るなと言ってるのに来るのであれば、裁判所に面会禁止の仮処分を申請する。命令に違反したら、高額の違反金が来るし、不退去罪で逮捕されますよ」
相手「知り合いの刑事に聞いたら、事故の仲介代理人になるには警察の許可がいると言ってた。アンタの許可番号を言ってくれ」
オージ「そんな制度も番号もこの世に存在しない。そんな嘘は私には通用しない。知り合いに刑事がいると言えば私がビビるとでも思ったのか」
相手「ほ~、その言葉を刑事に伝えとくわ」
オージ「警察は民事事件には介入できない。刑事を連れて来れるものなら連れて来い。その刑事を告訴してやる」
相手「じゃあ、弁護士を入れるぞ」
オージ「どうぞどうぞ、望むところです。弁護士の方が話が早い。弁護士にこの件を話せば、『それはオージさんの言うことの方が正しい。無駄な事をせずに、早く修理代を払った方がいい』と言われるから」
相手「ウチの弁護士はそんなに甘くないぞ」
オージ「私も甘くはない。弁護士に私の名前を言ってみるといい。愛媛の弁護士なら大抵は私のことを知ってるから。『オージさんが乱暴なことを言ったから娘がノイローゼになった』などと嘘を言って、私を加害者に仕立て上げようとしたことは許さない。会話は全て録音してるから、どちらが嘘をついてるかは一目瞭然。裁判所の判決が楽しみだ」
相手「裁判なんかしたら、弁護士費用とかの金がかかるだけだぞ」
オージ「私は弁護士など雇わなくても自分で裁判をやれるから金などかからない。私をただの車屋だと思ったら大間違いだ」

といった交渉の結果、後日、相手は弁護士に相談したのですが、案の定、相手は弁護士から、

「オージさんって、PRINCEのオージさんですよね。あの人とケンカしても、あなたに勝ち目は無いですよ。実際、今回の件もオージさんが言ってることの方が正しいから、早く修理代を払わないと、代車費用が増えていくだけですよ」


と言われ、翌朝一番にワタクシに電話をかけ、「先ほど修理代を振り込みました。出来るだけ早く修理して頂けますか…」と泣きついてきました(笑)

最初から素直に非を認めれば良いものを、小賢しい駆け引きをするから、その分、修理が遅れて代車代を余計に払うことになるのです。


これからも「PRINCEのお客様は絶対に守る!」という信念に基づいて、サービスを充実させていきたいと思います。

(なお、このブログを読んだ一部の無知な人が「オージのやってることは示談屋だ!違法行為だ!」などとSNSに投稿してますが、他人の示談交渉に介入して報酬を受け取れば、それは「非弁行為」という違法行為になりますが、ワタクシはあくまでも顧客サービスの一環として無料でサービスしているだけであり、報酬など貰っていないので、違法な非弁行為には当たりません。このブログを読んでくださる読者の皆様は、無知な人の誹謗中傷を真に受けないようお気をつけくださいね♪)

AD

オージさんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

SNSアカウント