示談交渉レポート(Y君の事故) | PRINCE 仙波 王仁 オフィシャルブログ

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PRINCEのオージこと仙波王仁(せんば おうじ)です(^^)
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このブログの「お客様紹介」にも登場しているお客様・Y君がバイクで通勤中に事故に遭いました。



相手(加害者)の車がY君の前方でウインカーを出さずに急ブレーキして左折したものだから、Y君は驚いて急ブレーキをかけ、転倒。怪我をしてしまいました。

Y君と加害者は警察を呼んで事故処理をしましたが、加害者はノラリクラリと言い訳をするので、警察は面倒くさがって、「Y君の単独事故」という事で処理してしまいました。

ま、警察がこういう手抜き捜査をするのはよくあること。

でも、Y君がお金を払って契約している自分の保険会社にまで手抜き仕事をされたら、たまったもんじゃないですよね。

が、残念ながら、その「たまったもんじゃない」ことがよくあるのが保険業界なのです。
今回は自動車保険を巡る問題点を明らかにし、皆さんの参考にしてもらおうと思います。

話をY君の事故に戻します。 

Y君は今回の事故で怪我をし、バイクも壊れたため、本来であれば加害者に治療費と慰謝料、バイクの修理代を請求することが出来ます(いわゆる損害賠償の請求です)。

加害者は強制保険(自賠責)に加入してますから、治療費と慰謝料は加害者の自賠責から支払われます。そして、バイクの修理代は加害者の任意保険から支払われます。


しかし、これはあくまでも加害者の責任が認められればの話です。警察は今回の事故を「Y君の単独事故」として処理したため、もしこのまま単独事故という事になってしまったら、相手の保険からは1円も出なくなり、Y君は病院の治療費や原付の修理代を自腹で支払わなければならないのです。

では、どうすれば良いかというと、加害者を「自動車運転過失傷害罪」で警察に告訴し、刑事事件として捜査してもらうと良いのです。告訴があれば、警察は加害者を被疑者(容疑者)として捜査しなければならなくなりますからね。

ところが、Y君が契約している保険会社は、「警察が単独事故として処理してるから、相手の保険会社に請求できない。なので、労災を使ってくれ」などと言い出す始末。

確かに、通勤中の事故だから労災は使えますが、労災は治療費が出るだけで、バイクの修理代は出ない。なのに、保険屋はそれを説明せず、Y君を丸め込もうとしてきました。


なぜ保険屋はそういう事をするのか?

答えは簡単。労災案件にすれば、保険屋は何もしなくても済むから楽だし、何より、保険金を出さずに済むからです。


ワタクシはY君の保険屋に電話をかけ、「労災ではダメです。加害者を告訴し、加害者の保険会社に請求して下さい」と言いました。

保険屋は最初は渋っていましたが、最後は、「分かりました。これから警察に行きます」とワタクシに約束しました。
ワタクシは、「警察に行ったら必ず私に結果を報告して下さい」と約束させました。

ところが、翌日になっても保険屋から連絡は来ませんでした。しかも、こちらから電話をかけても電話に出ず、かけ直してもこない。

そこでワタクシは別の電話番号から電話をかけてみました。すると、その時は保険屋は電話に出ませんでしたが、後からそのにはかけ直してきました。ワタクシの電話番号にはかけ直して来ず、別の電話番号にはかけ直して来るなんて、ナメた真似してくれますよね。そればかりか、保険屋はY君に電話をかけて、「オージさんが提案するプランでは時間がかかるので、オージさんのプランはやめた方がいい。オージさん抜きで話をしよう」などと言ってY君と喫茶店で待ち合わせをさせる始末。ワタクシを出し抜いて素人のY君を丸め込もうとしている事は明らかです。


そこでワタクシはY君に、「俺もその時間に喫茶店に行くから、保険屋には内緒だよ」と言い、当日、その喫茶店に行きました。

ワタクシの突然の登場に保険屋が慌てふためいた事は言うまでもありません。以下はワタクシと保険屋との会話です。


オージ「警察に行ったら私に報告してくれる約束だったでしょう」
保険屋「すみません、忙しかったもので、つい…」
オージ「電話も出来ないほど忙しかったんですか」
保険屋「すみません…」

オージ「(もうひとつのスマホを見せながら)この電話番号に見覚えはありますか」

保険屋「昨日、私にかかってきた電話番号ですね…」

オージ「これは私のもうひとつの電話番号です。あなたに教えてある電話番号にはかけ直して来ず、こちらの番号にはかけ直してくるという事は、意図的に私への連絡を避けたという事ですよね」

保険屋「申し訳ありません…」
オージ「私に内緒でY君を呼び出し、『オージさんのプランでは時間がかかるから労災を使った方がいい』などと言うのは、プロの私を出し抜いて、素人のY君を丸め込もうとしていると判断せざるを得ないですね」
保険屋「申し訳ありません…」
オージ「私のプランだと時間がかかるという根拠を聞かせて下さい」
保険屋「加害者を告訴し、刑事事件として立件するとなると、裁判に時間がかかるので…」
オージ「刑事事件と民事事件とは別個でしょう」
保険屋「そうですね…。しかし、警察はY君の単独事故として処理してるから、保険請求するとなると、まず加害者を土俵に上げないといけないので…」
オージ「だから加害者を告訴すれば、加害者は被疑者になるから、自動的に土俵に上がる事になるでしょう」
保険屋「そうですね…。しかし、保険請求は法律とはまた別の事だから…」
オージ「保険請求は法律に基づいて行なわれるのではないんですか」
保険屋「いや、その…、法律に基づく請求です…」
オージ「一昨日の電話で、あなたは『今回の事故は判例上、相手に請求するのは難しい』と言ってましたよね。判例は法律上の判断ではないんですか」
保険屋「法律上の判断です…」
オージ「自分に都合のいい時は法律を持ち出して、自分に都合の悪い時は法律は関係ないと言うんですか」
保険屋「申し訳ありません…」
オージ「私は何か間違った事を言ってますか」
保険屋「いえ、間違ってません…」
オージ「では、加害者を告訴し、保険請求するという方法で良いですね」
保険屋「分かりました」
オージ「あなたは私のプランだと時間がかかると言ってましたが、私のこのプランで時間がかかりますか」
保険屋「いえ、かかりません…」
オージ「そうでしょう。Y君はお金を払ってあなたの保険に加入してるんですよ。なら、大切なお客様であるY君の利益を第一に考えて行動して下さい」
保険屋「分かりました…。どうも申し訳ありませんでした」

いかがでしたか? いかに保険屋が信用ならないか、よく分かるでしょう。
自分が加入してる保険ですらこうですからね。相手の保険だと尚更です。

保険屋さんは選ばないとダメです。本当にお客さんの事を考えて動いてくれる保険屋なんて一握りです。

今回の一件で、Y君は保険屋の切り替えを考えています。当然ですよね。

皆さんも、現在加入している保険屋で良いのか、今一度考えてみて下さい。

もし不安であれば、ワタクシが本当に信頼できる保険屋をご紹介します。


それにしても、喫茶店にワタクシが登場した時の、あの保険屋のビックリした顔を見せたかったですよ(笑)。 言葉に困って、「男前のカッコいい車屋さんですね」などとお世辞を言い出す始末です(笑)。まあ、男前でカッコいいのは事実ですけどね(爆)。 


Y君は、「やっぱりオージさんのとこで車を買って良かったと痛感しました。ありがとうございました」と、車屋として一番嬉しいことを言ってくれました。

車屋は星の数ほどあるのに、その中からPRINCEを選んでくれるというのは本当に嬉しいことです。

なので、ワタクシは自分を選んでくれたお客様には、出来る限りの事をしていきたいと思っています。

24時間レスキューや示談交渉もその一環です。


これからもワタクシは、自分を選んでくれた人のために、24時間レスキューや示談交渉を無料で行なっていきますびっくり!!
(なお、このブログを読んだ一部の無知な人が「オージのやってることは示談屋だ!違法行為だ!」などとSNSに投稿してますが、他人の示談交渉に介入して報酬を受け取れば、それは「非弁行為」という違法行為になりますが、ワタクシはあくまでも顧客サービスの一環として無料でサービスしているだけであり、報酬など貰っていないので、違法な非弁行為には当たりません。このブログを読んでくださる読者の皆様は、無知な人の誹謗中傷を真に受けないようお気をつけくださいね♪)


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