ロバーツ監督、大谷翔平の降板の理由説明、「序盤から…」…今季最短の5回88球、最後「レッツゴー」の雄叫び
◇20日(日本時間21日) パドレス0ー4ドジャース(サンディエゴ) ドジャースのロバーツ監督は20日、「1番・投手」で出場した大谷翔平を5回88球で降板させた理由について、「今日については全体的な様子を見ていて、いつものような余力があまり残っていないように見えた。正直、はっきり理由を指摘することはできない。でも、これまでの登板で見てきたほど、序盤から一貫して思い切り腕を振っている感じではなかった。ただ、それでも他の球種や配球を使って打者をアウトにする術を持っている」と語った。 【実際の動画】大谷翔平、吠えた!叫んだ!…満塁ピンチにタティスを併殺斬り それでも、大谷は球数がかさみながら、無失点で切り抜けた。最大の見せ場は、5回1死満塁。1番タティスJ Rを遊ゴロ併殺打に仕留めて、「レッツゴー」の雄叫びをあげた。監督は「大事な場面だった。たぶんあの打者が、翔平にとって最後になるだろうという状況でもあった。だから、あそこで併殺を取れたのは大きかったし、感情の高ぶりを見せたのも良かったよ」と説明した。
中日スポーツ