朝の光の中で
最近脳死でショート動画をスクロールしていると、耳の裏にこびりつくほどよく聴く曲。AIが作ったのかな?
この曲ね
サビ(?)の「光イィアァアアアアアァアアア!!!!」みたいなところがかなり面白くて好きだ。
夜の風が髪を撫でて
街の灯がぼんやり揺れる
遠くの時計が静かに刻む
私の心も
朝の光の中で(4回繰り返し)
影が伸びて消えてゆく
歩く道はまだ見えない
迷いながらもここにいたい
朝の光に包まれながら
夜の声が耳をかすめ
星の残り香が漂う
時間はゆっくり流れ
私はただ空を見上げる
朝の光の中で(7回繰り返し)
良い感じの歌詞なのに、なぜ朝の光の中に突入するとそこに捕われてしまうのか。
初めて「オスマン帝国」を、あるいは「エローラ石窟寺院」を耳にした男子高校生のように、ただしばらくそれを連呼した後、何事もなかったかのように次に進む。
そしてしばらくの後、またそこに戻ってくる。
そんなことはさておいて、この曲。
既存の楽曲をリミックスしたやつかと思いきや、見知らぬブラジル人がAIで作り上げた完全オリジナル曲らしい。
だから多分、歌詞の意味とかもない。
我々日本人が意味も分からず洋楽を聴くように、この曲もファンクなジャパニーズ・リミックスとして猛威を振るっているのかもしれない。
この曲の歌詞では、
朝の光の中でと症状みたいに繰り返す前に、
「私の心も」と言っている。
更に前を見てみよう。
「夜の風が髪を撫でて
街の灯がぼんやり揺れる
遠くの時計が静かに刻む」
だ。
私の心も撫でる/揺れる/刻むのどれかだ。
まぁ多分揺れるだろ。心は撫でないし刻まないから。
「朝の光の中で、まるで夜の風に揺れる街灯のように、私の心は揺れる。」
ほぉ。良い感じだけどね。今の所。
まぁ作詞も多分AIだから歌詞の意味とかないんだけどね。
一応このまま続けるね。
「影が伸びて消えてゆく
歩く道はまだ見えない」
新たな場所へと進んでいく様子が描写されている。
「迷いながらもここにいたい
朝の光に包まれながら」
本当は何処へも行かず、今の場所に留まっていたいらしい。朝の光が満ちる、居心地の良い場所なのだろう。では主人公は何処へ向かうのだろうか。なぜ進み続けるのだろうか。
「夜の声が耳をかすめ
星の残り香が漂う」
夜の声が耳をかすめる。良い歌詞だ。しかし星の残り香から普通連想するのは夜明け・朝だ。
あ、朝。
朝だ。
「時間はゆっくり流れ
私はただ空を見上げる」
時間が流れるぞ。
夜の続きが来るぞ。
空の明度が変わるぞ。
来るぞ
朝の光の中で
ッア``ッッ
朝の光の中で
ア”ッア”ッア”ッア”ァアアアァ
光イィアァアアアアアァアアアアアアアアア
朝の光の中で
エロ同人?
イチャラブ♡おはようえっち?
揺れるカーテンの奥?
きしむシングルベッド?
枕元に水族館で買ったぬいぐるみ?
はい、セクシャルな楽曲でした。
残念。
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