大谷翔平、8号先頭打者アーチ、今季初”リアル二刀流弾”…初球を右中間へ、パドレスとの首位攻防戦で自らを援護
◇20日(日本時間21日) パドレス―ドジャース(サンディエゴ) ドジャース・大谷翔平選手が、地区2位パドレスとの首位攻防戦に「1番・投手兼指名打者」で先発出場。初回先頭の第1打席で、野手出場6試合28打席ぶりとなる8号先頭打者弾を放った。今季初の”投打二刀流アーチ”となった。 【実際の動画】大谷翔平、8号先頭打者弾!今季初の二刀流での本塁打! パドレス右腕バスケスの初球153キロストレートを右中間スタンドに運んだ。先頭打者弾は今季3度目で通算27本目。打球速度は179.1キロ、飛距離は121.3メートルで、打球角度は39度と高く舞い上がってスタンド最前部に飛び込んだ。 ペトコパークでの本塁打は2年連続で、昨年8月24日に松井裕樹から放って以来。通算3本目となった。 投手専念での起用もあり、チーム50戦目で8号となった。投打二刀流で大リーグを席巻した2021年以降、昨季までは38戦目までに放っており、今季は最遅ペース。単純計算ならばシーズン25発超えペースとなる。 大谷は試合前時点で野手として43試合出場、打率2割7分2厘(169打数46安打)、7本塁打、25打点。19日のパドレス戦(サンディエゴ)では3打数2安打1打点1四球で、4戦連続マルチ安打としていた。 5月14日のジャイアンツ戦(ロサンゼルス)で今季初の完全休養を挟んだ後、5戦で打率5割2分6厘と上向かせていた。好調を維持し、この一発につなげた。(写真はAP)
中日スポーツ