【競馬】世間はオークスで盛り上がっているけれど、それと同時にやらなくてはいけないことがある…もうPOGシーズンがそこまで来ている/今年の新種牡馬に関して色々と語りたい【種牡馬/血統】
1年、あっという間やね。
お久しぶりでいきなり全然関係ないのですけど、物価が高すぎる問題。オイラはチキンラーメンが好きなのですけど、前まで地元のスーパーでは300円で買えていたのですよね。それが、今では500円近くまで来てますw まぁ人件費とか経費とか大変なのかもしれませんけど、どこまでこの物価高は進んでいくのか。
最近、色々と見ている買い替え用のパソコンもわかりやすくそうで。
ほんのちょっと前までは…
「PS5買うくらいなら中古でパソコン自作した方がいいだろw」
みたいな風潮だったのですけど、ゲームするだけなら絶対にもうPS5とかスイッチ2の方が良いですねw 中古価格でPS5の性能よりも圧倒的に劣るやつがそれと同等で販売されているわけで。
ここまでくると、今の時期にPC買うのは本当に良くないのでしょうね。
ちゅーことで、全く関係ないところからいきなり競馬のお話。
世間はGⅠでにぎわっている間、オイラは面白おかしく傍観していたわけですがw 季節の変わり目で体調がおかしくなり、ボーッとしながらレースを見ていましたね。で、色々と思うところはありますけど血統的に個人的な意見を述べるとすると、引き続き面白い結果が多かったです。面白かったのは、これもまぁ本当にずっと言っている通りで、自分の考えている血統論と全部ドンピシャにハマっていたからでw 結果見てもやっぱり…
『うん、まぁそうだよね。』
という結果が大半。やっぱり、今の時代はこういう血統が来るよねって本当に思いました。特に春天とか、当日の馬場みて絶対に長距離血統は出番ないなってわかりましたから。これも、事前予想で言ってましたよね。まぁ厳しいだろうなーって話。
でも、1つ言っておくと。
昨今話題のカメラワーク・制裁問題で。
アレ前々からずっと言われてるんですけど、本当にJRAのカメラワークって良くないですよね、先週のヴィクトリアマイルだけじゃなくて、昔からずっとそうですけど…
『いや、そっち勝ってるの?』
みたいなのメッチャ多いです。スペシャルウィークの時代からそうですからね。カメラの位置が悪いというか。
実際に、春天もハッキリ言って勢いだけ見てもクロワデュノールは負けたと思いましたし、先週のクイーンズウォークもエリカエクスプレスが明らかに残っているように見えたのでw 後で結果を見たら『え?』みたいなの多いですよね。オイラだけじゃなくて、大半の人がそう感じてるわけだから、やっぱり公正・公営を語るのならそういう部分できちんと疑われないようにした方が良いのになーって改めて感じました。
NHKマイルのロデオドライブに至っては決勝戦手前でムチの使用でちゃんと制裁受けてますからね。それに対してオイラ達のような降着ありきだった時代の老害からすると…
『いや、それならきちんと降着させるべきでは?』
って意見は本当に至極真っ当だと思うので。アレ騎乗停止もなかったし、マジで何のための制裁だったの?って思いましたね。馬券の購入者はそら納得できんやろう、と。
文字通り、やったもん勝ちになったから制裁なんて何の意味も無いわけで。
写真判定の曖昧さというか、実際の映像と写真判定時の身体の位置状況が違っていておかしくない?みたいな話も、クロワデュノールの春天の時にかなり言われましたけど、アレも昔からですね。だから、ファンの間で前後の映像に整合性が取れなくなっちゃって、色々と疑われる結果になるんだと思います。
実際に、明らかに身体が前に出ているわけでもないのに同着になりました…みたいなのも近年でありますから。
メッチャわかりやすかったのが伝説の2023年のアルゼンチン共和国杯でw
ウマ娘とかロイヤルファミリーとかで新しく入ってきた人や復帰した人は知らない人も多いのですけど、最近でも疑惑のよくわからない判定ってちゃんとあったんですよね。ちゃんと、って言い方もおかしいですがw↓
これ3着同着の判断になったレースですけど、当該馬の状況を確認したら本当に誰でも一目瞭然だと思いますけど、どう見たってヒートオンビートが身体は前に出てるんですよw こんなにもわかりやすく。
馬自身の身体も、騎手の位置も、ゼッケンの位置も全部ヒートオンビートが前に出ているのに、何故か3着同着判定になりまして。当時もガチでファンの間で『これ不正だろ』ってメッチャ言われました。
今でも検索すると、その手の山ほど出てきますからね。
じゃあ、これなんで同着になっちゃったのか?って話ですけど、おそらく両馬の鼻ヅラを確認できなかったから…なんですよね。写真判定って外と内から鼻先を確認できるようにカメラがあるのですけど、このレースって17番の馬が壁になっちゃって、内からそこの部分だけ見えなくなっちゃってたんです。ようは、ゴールの瞬間だけどっちの鼻が出ているかわからなかったんですよ。
だから、身体も何もかも明らかにヒートオンビートが出ているのに、決勝線の鼻先の状況がわからないから3着同着になりました…みたいな結果になっちゃったと推測できます。その部分は見えないのに、いい加減な判断はしちゃイカンなー…ってそういうことだと思います。
まぁ公平・公正の観点からは正しい判断ですよね。
でも良くなかったのが、やっぱりこういうのもファン同士の推測で終わっちゃう点ですね。JRAがそれこそホームページにでもこういう事情を書きゃ良かったんですけど、書かないですからw
そのせいで、今でも続く良くない憶測を生む結果になっちゃってるって話です。正直、こういうのは誰が悪いってわけでもないと思いますけどね。
あとカメラワークでオイラが個人的に特に良くないって思うのが、最後の直線で内側の馬とか伸びてきている馬だけをアップするあの意味不明な演出ですねw アレ全体像を見渡しづらかった4:3の時の名残で、今の時代ってワイドの16:9が基本になっているわけだから、遠目の映像できちんと全体を見渡すことができるんですよ。映像も綺麗で鮮明ですからね。
だから今の時代、カメラを寄る意味って全くないんですけど、未だにやっぱりああいう演出しちゃうから、ファンが買っている人気薄だったり穴馬がどこから飛んできたかわからない…みたいなの本当に今でも多いんですよね。
昔の話で今でも覚えていますけど、ヴィクトワールピサの皐月賞とかカメラワーク本当に史上最悪クラスに酷かったのでw
オッズが付いている限りは誰かしらが馬券を買っているわけですから、主催が一部の馬に肩入れして余計な演出するの良くないと思いますけどね。まぁだから、もうちょいちゃんとしてほしいなーって。変なところでケチついて、勝ち馬やその陣営がゴチャゴチャ言われるのって本当にかわいそうですからね。
…という話でした。
そして、オークスの話を少し。
馬券的には、やっぱりあんまり買いたくはないですねw
オークスに関しては、本当にもう2月くらいからずーーーーーっと言ってきているように血統的にアランカールしか買いたい馬がいないのでw 勝つとか負けるとか以前の話で、血統屋でこの馬以外の血統を挙げる選択肢ないですし、少なくとも上位勢では明らかに2400m向きの血統ですからね。
従来までなら。
…って言ってきてわかると思いますがw
最近の馬場状況を考慮したら勝つまでは厳しいのかな…っていう思いもかなり出てきていますw どないやねんって話ですが。
血統とかわけわかんねーやって人は、難しく考えずとにかく脚の速い馬、ようはマイル戦くらいで速い上がりが使える馬を買ってりゃ多分良い思いできると思いますね。ここのところ、本当にずっとそうなので。
欧州的なスタミナなんて微塵もいらんっていう。
例えば、このレースは去年も穴馬のタガノアビーをドンピシャで当てましたけど、今年の穴馬の好走条件のイメージも本当にあのまんまですねw
アニマルキングダムってアメリカのクラシック三冠(ダート)を走り切った馬でケンタッキーダービー馬、母父のアイルハヴアナザーもベルモントSを勝利した馬で、当時も言いましたけど本当にわかりやすくダートの中距離を走れる馬だったんですよね。
今年の芝戦線も、東西を問わずに血統的にはこういうダート的・あるいはスピード的な馬しか好走できていない状況なので、オークスもそんな感じになるんじゃないかなー?って思っています。
で、こういう観点で見ていくとアランカールってかなり方向性がズレちゃってるから、そこがメッチャ不安なんですよね。一昔前の芝のオークスならまぁ100%勝つだろうなって自信はあったのですけど、今はそうじゃないから、勝ちきるまではどうなのかなーって。
まぁ今年の牝馬で一番好きな血統に変わりないですけどね。
今年の牝馬戦線って、アチラを立てればコチラが立たず…みたいなのも本当に多いから、確固たる軸ってまぁいないんですよね。これもずっと言ってきましたよね。マイル戦線はレベル高いけど、中長距離はヤバイって話。
例えばですけど、血統的に見ていくと今年の中だとタガノアビー的に面白いなって思うのが2頭いるのですけど、まずジュウリョクピエロですね。
理由もわかりやすくて、この馬って母方が完全にアメリカダート的な血統だからです。そもそもサンデーのクロス3×3持ってる時点でそうなんですけど、それだけじゃなくておばあちゃんのネームヴァリューっていう馬がものすごく強かったダート馬で。
牝馬で帝王賞を勝っちゃったとんでもない名牝。
リローンチ×シアトルスルーっていうのが、もう完全に20世紀後半のアメリカ競馬の典型的な雄で、ご存じの通りオルフェーヴル産駒も今じゃパワー系のダートで強いから、正直今の芝環境だとドンピシャだなって思っています。
思っていますけど、騎手がやっぱり…w これルメールとかレーンだとマジで自信の本命なんですけどね。でも、そうじゃないから難しいというか。
下手したらケツの方にいてもおかしくないですからね。
オイラは多分、買わないと思う。来たらしゃーない。
ただ血統的には去年のタガノアビーと同じで、こういうダートの2000m以上を平気で走れそうだな…って思えるのがオイラは今年もやっぱり良いと思うので。
そういう観点だと、もう1頭エンネも良いのかなって思っています。正直、普通にスタート出てくれたら行けるんじゃないかなーと。
今のところ、あんまり人気になってないので。
この馬の母父のメダグリアドーロも、オイラの記事では準レギュラー化しているのでしつこいと思いますがw
復習しておくと、この血統ってサドラーなんですけどアメリカ型のサドラーなんですね。とにかくダートの中距離でメッチャ強いサドラーで、なんでそんなことになっているのか?っていうと、ダマスカスの影響が強いから。
ダマスカスはキズナにも多大な影響を与えている種牡馬ですけど、基本的にここが主張すると距離適性的には長くなりがちです。それこそご存じの通り、キズナもそうですので。なので、今回の条件とか向いていると思いますね。
他の人気どころで言うと。
スターアニスは、明らかに短・マイル寄り。
ラフターラインズはバラ一族ですけど、基本的にここの一族って長い血統を付けても2400mが限界ギリギリなので。アルアインって、ディープの中じゃ距離適性短いですからね。
でも、本当に今開催もずっと口を酸っぱくして言っていますけど、こうした明らかに血統的に短い馬が距離を伸ばして平気で走るんですよね、今はw
クロワデュノールの時も『今はこういう馬が春天走るよ。』ってまさしく言ってて平気で走りましたけど、やっぱり日本の馬場ってマジでおかしくなってるから、今までの常識で考えない方が良いんじゃないかなって。
条件戦でイクイノックスやアーモンドアイやドウデュースの秋天の時計を上回ってますからねw マジで何も参考にできないし、ならない。
ほんまにどういう状況なんや?って感じですよね。
結局、こういうレースで大金を賭けると痛い目に合うと思うので、少額で楽しむのが吉かと。しかも、今週ずっと雨らしいですからw
ますます意味不明やろ、と。上でもちょっと触れましたけど、ダービーの方はもうある程度は買う馬は決めてるんですけどね。
なので、オイラも少額で楽しむかなーって感じです。まぁ、血統屋としてはやっぱり血統適性通りアランカールが勝ってほしい思いはありますw
もちろん、POG馬のドリームコアちゃんも応援します。特に、担当されていた調教師が亡くなられてしまったので、そういう意味でも本当に頑張ってほしいですね。
ちゅーことで、オークスの話はここまでで。
楽しい楽しい種牡馬のお話。
コッチに関しては語ることがまたまた山ほどあるのですがw 少し嬉しいというか常識にかかってきたのがやっぱりコントレイルさんで。青葉賞に続いて京都新聞杯も勝利したわけですけど、見た瞬間に出た感想が…
『やっぱりそうだよね。』
とw
本当にずーーーーーーーっと言ってきた通り、コントレイルのあの血統で超高速環境が不得意なわけなくて。やっとああいう馬場で結果出してくれるようになったか…って感じです。そりゃそうだろう、とw
速い時計で青葉賞も京都新聞杯も勝利してくれましたけど、ここまで速い時計に対応できなかったのって、やっぱり体質というか成長具合に問題があったのかな?ってそこらへんも予測的に当たってたんじゃないかなーって。
これからも注目ですけど、ようやく血統通りの結果を出してくれてうれしかったです。
ここらへん、今年のPOGでも参考になりそうですしね…w
早いですよねぇ…本当に。ダービー終わったらもう来年に向けての戦いが始まるわけですよ? あと、たった2週間です。皆さんは、もう決めてますか?
オイラは今、色々と情報収集をしているのですけど、マジでどうしようか考え中です。というか、今からやっておかないと間に合わないですからね。楽しいですけど、クラシック最終戦と時期が被るから全部を見ている暇がまるでないといいますかw
去年もこのくらいから色々と考えてはいましたけど、過去に触れた通りで去年の今の時期は明確にサンデーサイレンスのクロスに関して実験的にPOGを選びたいと考えていましたし、その流れがありましたからね。
今年はどうなのか?って話ですけど、特に何もない…w
本当に何もなくて。この理由も明白で、当面の注目種牡馬が去年までで全部デビューしちゃったのと、最近のトレンドで注目されていた部分に関して、個人的にはもう決着が付いちゃったからですね。ご存じの通りで、それこそサンデークロス持ちのドリームコアちゃんとかも、明確に狙って取れましたからね。他にも獲得できた重賞馬っているのですけど、血統的には個人的に面白い結果だったなーと。まぁ、コッチに関しては事前に血統的に狙ってたわけではないので、後出しはしないですが。
今年はそういう大注目の種牡馬もいないので、さてどうしようかなーって感じです。もうこの際だから、1頭も勝ち上がりできなくても良いから、5人とか6人しか選んでないような超人気薄の単勝100倍クラスの馬を狙ってみようかなーとか、またわけのわからない縛りプレイも考えていますw
じゃあ、今年の注目株って全くいないのか?って言うと、そんなこともなくて。
例えば、今年はエフフォーリアが筆頭でそれからサリオス君とかそのあたりは注目されていますね。
ちゅーことで、毎年恒例のなんだかんだそこそこ当たると評判のこの2頭の短評を今年も先走って言っておきますw この2頭に加えて、あともう1頭くらい。結果論的に、また意見を変えていくかもしれませんので、あくまでも参考程度に…って感じですね。
・エフフォーリア
この馬に関しては、正直父親と同じで一発特化かなー?と今のところは思っています。理由も簡単で、やっぱりクロスが重いからですね。気性云々もそうですけど、何よりもこれだけ重いサンデークロスを父親方が持っていると
体質面で不安が出ることが多くなると思いますから、能力はあっても大成しづらい…って本当に血統アルアルです。実際にドゥラメンテもまんまそうでしたし。ここらへん、毎年言ってますけどね。
今の時代って、だいたい3代目~4代目くらいにはサンデーサイレンスがいる繁殖牝馬が本当に多いから、この手の重いサンデークロス持ちの種牡馬の場合は、それだけで血統のサンデーの含有率が20~30%くらいまで行っちゃうんですよね。果たして、それで安定感のある成績を残せるのか?ってのが大きな課題だと思います。当然、安定株が欲しいPOGにとっては上級者向けの種牡馬になるでしょうから、ここらへんガチで注意ですよ。
そう考えると、個人的にはなかなかわかりやすい血統にはなるでしょうから選択しやすいのかな?とは思っています。どないやねんって話ですがw まぁでも、これはあくまでもオイラ個人の話なので。
実際に、知っての通りエフフォーリアとかオイラはガチでピンポイントで現役時も馬券も買ってましたしね。そもそもエピファネイアが得意なので。あの当時も、散々エフフォーリアは早熟の可能性高いよ…って言ってたのを覚えてくれている方もいるでしょうし。
まぁでもやっぱり、父系はロベルトであのエピファネイアの息子ですからそこらへんが…w 突然、リーディングサイアー型の安定株になる…っていうのは可能性としては高くないと思うのですけど、どうなるのかな?と。
一発特化で、それこそ日高からまたドデカイの出してくれたらうれしい。
・サリオス
血統的にはわかりやすく長距離でも余裕で走れそうな血統なのですけど、何故か現役時代はマイルに専念で…w ここらへんも知ってる人は知っての通り、オイラはこの馬がメチャクチャ大好きでずっと応援していたのですけど、レース選択が意味不明すぎでずっとヤキモキしてた。だから、種牡馬になって適性部分でどうなっていくのか本当に楽しみ。
なんで現役時に長距離だと思ったの?って話ですけど、このサンデー系×母父ニジンスキー系って昔から相性が良くて、一時はニックスじゃないか?って言われてたんですよね。母系にニジンスキーが回った時は日本では豊かなスタミナとスピードを与えてくれて、初期の方で結果を出していた馬では、それこそウマ娘でも有名なレッドディザイアとかいました。特にマンハッタンカフェとはニックスが噂されていて、その後もヒルノダムールが春天を勝ちましたからね。最近だと、フィエールマンもこのパターンでやっぱり長距離で強かったですけど、あんな感じで長い距離でもスピードを殺さずに走り切れるようになるんです。
サリオスは、フィエールマンと同じで長距離のサンデー×ニジンスキーの組み合わせで、何ならディープよりも距離適性は長かったハーツの子供なわけですから、まぁ普通に考えたらどう考えても長距離だろう…って発想だったんですよね。ワールドプレミアとかもそうですけど、今年はサンデー系の長距離バッターに短いところを掛け合わせた馬が躍動していますので、この馬もそうなっておかしくはないのかなって。ただ、今の超ウルトラ高速馬場とはあんまり相性は良くなさそうですから、そこは心配。
というところまで来て、以下はオイラの好きな種牡馬の論評に行きます。
長いですw もうわかっている人もいるかもしれませんが。
・マカヒキ
はい。ご存じ、オイラの元POG馬で超超超大好きな馬ですw↓
まぁ本当に、キズナや彼のおかげでオイラのPOGというか血統理論は固まったって言っていいほどお世話になったので、無条件で応援することは決めています。
こんな感じで、オイラはPOGというゲームをもう10年も、さらにもっと前にも何度も既にクリアしてる状態なんですよね。だからこそ、今は変な縛りプレイにご執心になっているというかw 普通にやってもつまらんなって、意味不明な方向で着地して今に至っています。
で、少し話は逸れますけど、当時このPOGのクリア条件であるマカヒキをきちんと選んだオイラだからこそ言える、生き証人としての主張がやっぱりあるわけで。
POGのコツというか、考え方に関してですね。
今の時代もそうですけど、後年で言われているような血統的な主義主張って、だいたい後出しの結果論なんです。ここらへん、本当に注意した方が良いです。後から聞くと、さもその時代ではその血統が流行っていたような、まるでトレンドで誰もが取っていたように聞こえてしまうのですけど、全くそんなことは無いんですね。
言い換えると、その時代で流行している血統をPOGで獲ったところで、再現性なんてないんですよね。実際に、こうやってダービー馬をピンポイントで当てて現在でも毎年毎年、重賞級の馬を指名しているオイラが言うんだから間違いないですよ。
マカヒキなんて典型で、その代表的な馬。
この馬を筆頭とする、ディープ×アメリカダート的な脚の速い血統って、今でこそ超高速馬場と相性が良い…って判断されていますけど、当時ってそんなことほとんどの人が言ってなかったんですよ。以前にも指摘しましたけど、まだまだこの時代って馬場改修の影響が考えられていなかった時代ですから、旧態依然の欧州的なスタミナが求められる血統が人気だったわけです。
実際に、中山改修後の馬場はキンカメに向いているか?それともサンデーに向いているか?で大激論があった時代でもあるので。
ここらへんも知っての通り、オイラは圧倒的にキンカメに向いている派です。当時からそうで、昔も今もガチでずっとそう言い続けているのはご存じの通りで。
マカヒキも同じで、競馬ファンなら誰もが知っているような有名な馬になりましたけど、じゃあPOGの最大手のJRA-VANでの指名者はどの程度あったのか?っていうと、3500人~3900人程度なんですね。
当時からして、人気の馬は余裕で1万人を超えていた状況だったので、実はマカヒキって当時のPOGや産駒傾向の中でも上級どころか中級程度の人気しかなかったわけです。これ、同じく元POG馬のキズナもそうでした。
それこそウマ娘でいえば、SSRじゃなくてSRくらいの人気だったんですね。
でも、今の時代から振り返ってみると、さもマカヒキのような現代競馬でも通用しそうな血統構成の馬って、あの時代では人気だったように語られるじゃないですか? ディープ×アメリカダートの血統は黄金血統だー…みたいな。ああいうの、大ウソなんですよね。だいたい、トレンドで言われるのって特定の血統の組み合わせばっかりなので。今もそうですよね。
「ディープ×ストームキャットはニックス!」
「ステゴ×メジロマックイーンはニックス!」
「キタサン×モチベーターはニックス!」
「コントレイル×ガリレオはニックス!」
みたいなw 血統を見ていたら、どこかで聞いたことあると思うんですよ。
でも、この意見を聞いててPOGで勝てたか?って、勝った人ってほぼいないと思うんですよね。
当たり前ですけど、それで成功したら馬産も苦労しないわけでw
この感じって当時も同じなんですよね。
本当に変わってないです。この界隈はw
競走馬として人気であることと、血統的に人気がある事って全く違います。この違いって、POGの取捨選択で極めて重要です。競走馬として人気の馬って、血統で詳しくない人達も参加しているので。そういうファン層の評価が、実はPOG方面での評価も形成していく…みたいな背景もあるわけですね。
でも、POGってあくまでも血統方面に力を入れて考えなくちゃいけないわけだから、単純なファン層の人気の方向性とはズレているわけですよ。ここらへん、マジで大切ですし注意が必要です。変な方向に行かないためにも。
じゃあ、オイラはなんでマカヒキを当時指名することができたのか?って話になると、結局のところは先読みの予測なんですよね。こういう馬場になるからこういう血統が来るだろうなぁ…っていう。トレンドじゃないんです。
ここらへんは馬場や血統論の違いにそのまんま影響を与えていますけど、オイラはマカヒキが登場する以前に、馬場改修の影響でドゥラメンテ(キンカメ)やキタサンブラックみたいな、例えば凱旋門賞で走らせると着外に沈んでしまうような血統が活躍しだしているのを見て、もしかしたら来年以降もこの傾向って続くんじゃないか?って予想したんですよね。
偶然じゃないんだろうなーって。
そう考えて、ドゥラメンテやキタサンブラックみたいな脚の速い血統の対抗馬として活躍しやすいのは何なんだろう?って考えた時にわかりやすかったのが、アメリカダート的あるいは短・マイル的な血統だったって話です。
で、皆さんも周知のとおりこの傾向って今の今まで続いています。凱旋門賞なんて、ドンケツで走るレベルになっちゃいましたからね。もちろん、それが全て悪いわけではないですよ。
おかげで、BCクラシックを勝てる馬も出てきましたしね。
こういうPOGの考え方って、現代の血統論でも全く変わっていません。
結局、今流行っている血統ではなく、来年の今頃に流行っている血統は何なのか?を見つけるのがPOG成功の近道なんですよね。
そしてこれは、どこを出発点にするのか?で結論は全く違いますから。
例えば最近のトレンドだと、やっぱり巷で言われているのが…
「欧州血統への回帰!!」
とかいう論調ですね。これも、なんだかずっと言われてると思うのですよ。
本当にここ最近は毎年のように言われてる。
でも、よくよく考えて既にGⅠ戦線で圧倒的な結果を出しているスターアニスやロブチェンが欧州血統に回帰してるか?って絶対にしてないですよねw
少なくとも、オイラ目線では1ミリもしてないって断言できるレベルの血統。
スターアニスなんて誰がどう見てもアメリカのスピード型ですし、ロブチェンの母系なんてアメリカを絵に描いたような血統ですし。
ここで大切なのは、これが正解か不正解とかじゃなくて、ここを出発点とするのならどういう種牡馬をとるべきなのか?ってことですね。
そういう、一貫性が大切だ、って話です。
当たり前ですけど、これを起点に考えるとマカヒキ産駒は選択しづらくなって、後年で登場するドウデュースも、コントレイルもキツくなりますよね。父系として、アメリカ要素があまりにも大きいわけですから。
繁殖牝系を正しく判断できる力がないと、そもそも正しい選択ができなくなっちゃうわけです。
だから、結局のところ出発点を明確にするとこんな感じで選択肢って絞れるから、マカヒキみたいに自分の好きな馬が登場したら…
『この血統はどういう分類に属しているのか。』
っていう部分にまずは注目した方が良いですよ。大まかで良いので。
それだけでも、ガチで迷うことって少なくなりますからね。
今年に関しては…
・エフフォーリア→欧州とアメリカの中間くらい。
・サリオス→欧州の影響が強い
・マカヒキ→アメリカの影響が強い
って3者それぞれに容易に違った分析ができるので、例えばサリオス君の産駒を何とか指名したいなーって場合は、今から来年の馬場環境を予想すると母系にアメリカ要素、短マイル要素が強めな馬が良いのかなって割と簡単にわかりますよね? それこそ、ロブチェンみたいな。
こういう視点で見ていくと、POGってより楽しくなると思いますよ。
って、マカヒキ君の話からだいぶ逸れましたがw
これから始まるPOGの準備段階の戯言として、聞いていただければなーと。
案の定、長くなり過ぎたので今日はここまでにしておきます。
来週はダービーですが、ダービーが終わると本当にすぐPOGが始めるので、オイラには時間がない…w
他の新種牡馬に関しても、また短評を書くと思うので。
今年も楽しめるように、色々とまだまだ情報収集をしておきます(/・ω・)/


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