「発達障害メイド喫茶」元店員が内部告発 ノルマやシフトがあるのに…「最低賃金以下で働かされている」

2026年5月20日 06時00分 有料会員限定記事
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 発達障害や精神疾患などがある人が働くメイド喫茶で、元店員ら関係者が「最低賃金以下で働かされている」と東京新聞に内部告発した。勤務時間などを自ら決めることができる「有償ボランティア」の契約を店側と結んでいたものの、「労働」に当たる可能性がある勤務シフトや売り上げ目標を求められていたという。現在、労働基準監督署が調査中だ。(竹谷直子)

「発達障害メイド喫茶 スターブロッサム」の公式サイト(スクリーンショット、一部画像処理)

◆「労働者」でない「有償ボランティア契約」

 このメイド喫茶は、大阪市阿倍野区の「発達障害メイド喫茶 スターブロッサム」。東京でもこれまで渋谷区に一時出店し、将来は本格的な店舗を構えることを計画する。メイド喫茶を通じて、障害の有無に関係なく共生できる社会を目指している。

店員らのLINE(ライン)に送信された売り上げ目標の文面=元店員ら提供

 大阪の元店員らによると、契約書には「有償ボランティア契約(労働基準法の労働者には該当しない)」「謝礼金は、一時間あたり金800円」などとあった。だが、勤務はシフト制で、「目標:日あたり4万以上」などと売り上げのノルマが提示され、接客から調理といったあらゆる業務を担当させられた。仕込みなど準備には謝礼金が支払われず、7時間を超える業務に休憩がない時もあったという。

◆「意見を言えば退職させられる…半年で6人は」

 契約時には...

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    みんなのコメント2件

  • ユーザー
    ジャック・リーチャー 7 時間前

    2010年策定の自民党の綱領

    自助自立の尊重: 個人が自らの力で自立することを基本とし、そのための環境整備を目指す。

    共助・公助の充実: 「自助」のみに頼るのではなく、家族や地域社会による「共助」や、行政のセーフティネットである「公助」の仕組みを充実させる。

    まずは自由民主党の大阪市議会議員、大阪府議会議員の意見を聞いてみたい。難しい問題なので、その上で綱領にあった政策を実現するには、どうするのか?みんなで考えたい。

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    • ユーザー
      ぶちお 8 時間前

      有償ボランティアってなに?
      が最初の感想。
      読んでいって思ったことは、搾取以外のなにものでもない。

      おそらく、調査中だから慎重な物言いになってると思いますが、

      普通に言えば、社会的弱者を狙って「共生社会」と言う隠れ蓑を使って、労働搾取してるとしか思えない。

      続報を待ちます。

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