東大不合格開示+呪詛
共テ前ぐらいからnoteに色々書いてたのでそのまとめ
読んだところで東大合格に繋がるようなものではない自己満です(他の人に色々話すのがダサいってのもある)
分析
分析などするまでもなく、数学11点が足を引っ張っていることは明らか。でも、見て欲しいのはそこじゃない。決して低くはない国語、難化に抗い切った英語、そしてかなり高水準の歴々。努力の成果は間違いなく現れている。たとえ数学に打ち消されてしまう光であっても、それが今感じる満足度に寄与しているのかもしれない。
各教科
国語 理解自体は高かったものの点数が追いついていなかった教科が最後の帳尻合わせとして飛躍した。易化の年であっても得意教科で過去最高の出来を叩き出せたのは嬉しい。
英語 終了直後の支配感とは異なり、結局67点だった。これは難化した年としてはやや高いだろうし、何よりメンタルが砕けず嵐を受け流せたのが成長の証明だと思う。だが一方で後述の数学の穴を埋めうる教科でもあっただけに微妙な気持ち。ただし得点を1.2段階あげるにはさらに膨大な単語文法の知識量が必要だったと思う。カスのアドバイスだけど、自分の実力と本質を理解して得点獲得の最大効率を分析した上での回答のルートは自己の判断を研ぎ澄ませ、余計な意思決定は完全に消滅させることができると思ってる。あとリスニングは満点で、これが得点(67)の約半分を占めていることを考えると絶対にリスニングは極めるべきだ。
社会 正直ここまでうまく行ってるとは思わなかった。今までの模試から鑑みて37 44は圧倒的にいい数字だ、日本史の論点を試験3日前に買ったのも意味があったかもしれない。これは類似の過去問から回答のテーマと型を頭に刷り込むことの重要性を示唆している。世界史は懸念していた大論述が分割され、知識ベースの簡単な問題になったのが良かった。ただし大問2のシベリアなどは圧倒的に知識不足。東清鉄道とかも書かなかったし。
日本史は昔好きな教科だったし、世界史は高校で一難好きな教科だっただけに結実したのが嬉しい。
数学 入試1ヶ月前からは特に力を入れた教科だったからとても悔しい。中受では突然僕の最終兵器になった教科が最後に俺を打ち砕いた。正常な判断を下すためのルーティンを組んでその通りに動いたが、結局解けなかったならば焦り、思考が歪んでしまう。特に受験期最後の方は50を超えた年もあるし、大コケしても20、30は載るつもりだった。俺はあれほど簡単と言われた大問1を落とし、大問2では(1)からとんでもない数え間違いをして潰れた。ここら辺は本当にやり直したくない。自分の愚かさに気づく瞬間を恐れている。共テ前に俺のケアレスミスを最小化する動きは確立されたと思っていたが、慢心。
とはいえ数学は根底の実力が足りずに初見の問題を既知の型に当てはめることができなかったのが大きな敗因。誤魔化せていたつもりだったが、真の理解を固めつつ過去問演習を行うべきだった。
感想
総じて、どの教科もあと一歩レベルを上げるには膨大な時間が必要だったはずだ。9点差は数学の1半に相当するとして、その壁は薄そうで厚い。繰り返すが、自分の限られた実力の中で最大限に近いポテンシャルを発揮できたのは幸いだった。
同日の英語36点からの飛躍を鑑みると一年の浪人で今年の9点差を埋めることは容易いように思える。実際強くてニューゲームには惹かれるが、僕は浪人はしたくない。満足のいく大学に決まっているのもあるが、こっから1年かけて浪人するための原動力は僕に関しては承認欲求のみである。各科目の分析で述べている基礎の完成も自分視点で曖昧であり1年かけて成し遂げられることではなく、何より精神が耐えられない。これらを天秤にかけて自分にとって合理的な敗走を選んだ。
いろんな打ちのめされた感情を紐解くと、後悔や反骨精神ではなく、むしろミスに気づいた時や不合格発表時などの苦しい衝撃を味わいたくなかったって気持ちなのだろう。これらは一度味わった経験であり合格では消し去れないからこそ他のことを頑張る💪


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