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当社は、女川原子力発電所2号機において、2026年5月15日に確認した湿分分離ドレンタンク下流の排水桝からの放射性物質を含む微量の湯気の発生について、5月16日に原子炉を停止し、排水桝につながる弁の点検を進めてまいりました。 点検の結果、当該弁において、弁座と弁体の間に薄い金属片が挟まっており、密閉性が低下した状態であったことを確認しました。その後、当該金属片を除去し、現在は正常な状態に復旧しております。 今後、準備が整い次第、原子炉を起動の上、発電を再開し、調整運転を行いながら、改めて漏えいがないことを確認してまいります。 当社といたしましては、引き続き安全確保を最優先に、定期事業者検査を着実に進めてまいります。