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検察よ、逃げるな、言葉と行動に責任を持て

 私がどんな人間なのか、私が受けた一連の被害の詳細を報じてくださった記事を2つご紹介します。
 よろしければご覧いただき、シェアしていただき、たくさんの方々に「いつか自分や家族の身に起きるかもしれないこと」として考えていただけると幸いです。
 https://www.47news.jp/14232020.html

https://news.ntv.co.jp/n/ytv/category/society/yt135e4f468e8c4d33924fd669b25b6240

【検察に言いたいこと】
 私を辞職に追い込んだ北川、副検事、検事総長ら幹部職員の罪を、改めてnoteで告発していこうと思う。
 その前に、副検事、検事総長ら幹部職員に言いたい。
 
 北川と不貞関係にあり、北川から甘い汁を吸っていたであろう副検事は、北川の重罪を隠蔽し処罰を免れさせるために、北川と通じて、捜査情報漏洩、証拠隠滅、「ひかりさんは酔っておらず自ら北川の官舎に行った」などの虚偽の供述をして、捜査妨害を重ねていた。

 検事総長らは令和6年6月時点で、副検事らの捜査妨害を把握したが、何の調査も捜査も処分もせずに隠蔽した。

 副検事は調子に乗り、自分の後ろ盾である北川を被害申告した私を逆恨みし、私を職場で孤立させて辞職に追い込むため、令和6年6月25日、北川が逮捕された当日、北川と親しい当時の大阪地検副部長に対し、保秘が徹底されていた北川事件の被害者が私であることを、実名を晒して拡散した上、「実はハニートラップで虚偽告訴」と誹謗中傷を拡散した。

 副検事は、大阪地検次席から厳重注意を受け大阪地検から事実上異動させられた令和6年10月までの間、被害者氏名や誹謗中傷を拡散し続けていた。
 しかし、副検事は、大阪地検を後にする際、複数の職員に笑顔で「すぐに大阪に戻ってくるから」と言っていたというから、反省もせずに、その後も拡散を続けているのかもしれない。

 副検事から話を聞いた当時の大阪地検副部長は、北川逮捕当日頃、当時の大阪地検次席検事に被害者の実名や誹謗中傷を拡散した。

 それにより検事総長らは副検事らの二次加害を把握した。

 検事総長らは、人事院規則上、職員が性的被害を受けた場合、誹謗中傷が起きることを想定し防止する義務があった。

 しかし検事総長らは副検事や大阪地検副部長に注意すらせずに放置した。

 副検事から話を聞いた当時の大阪地検副部長は、北川逮捕当日頃、北川と親しい当時の最高検室長検事らに被害者の実名や誹謗中傷を拡散した。

 当時の最高検室長検事は、令和6年7月12日に北川が起訴されるまでの間に、オランダのハーグに出向中の検事(私の代理人弁護士の田中嘉寿子元検事)に対し、メールで誹謗中傷を拡散した。

 当時の最高検室長検事は、田中元検事に、「たくさんの人たち」が北川に同情しているとメールで伝えていたので、「たくさんの人たち」に被害者の実名や誹謗中傷を拡散していることは明白だった。

 実際、令和6年6月25日の北川逮捕後、7月12日に起訴されるまでのたった10数日間で、東京や海外の職員、検察OBにまで、被害者の実名や誹謗中傷が拡散されていた。

 なぜこんなに短期間で広範囲に拡散されたのか。 
 
 令和6年6月25日、大阪高検による北川逮捕は大きく報道された。
 しかし大阪高検が公表した内容は、「大阪地検検事正北川健太郎を準強制性交等罪で逮捕した」のみ。
 被害者保護の観点から、事件の時期も場所も公表せず、被害者が検察職員か一般の方かも公表しなかった。
https://www.sankei.com/article/20240628-XE644NP7WVPLVCLDGT5BGMHT24/

 検事正によるレイプ事件
 前代未聞のスキャンダル
 しかも加害者は「関西検察のエース北川健太郎」
 しかも異例の「大阪高検」が北川を「逮捕」した。
 噂好きの検察職員やOBが黙っているはずがない。
 しかも事件の情報が公表されなかったことで、情報に飢えた検察職員や検察OBの間では、
  被害者は誰か
  どんな事件なのか
などと探り合い、噂や憶測が飛び交った。
 
 「被害者は飲食店の女性」「被害者は若い職員でもう退職している」
様々な噂が飛び交った。
 
 嘘も真実も、ちょっとした情報を耳にすれば直ちに拡散されてしまう状況の中で
 みんなが関心を高めていた中で

 副検事が「私は北川事件の関係者。その真相を知っている」ともっともらしいことを言って、被害者の実名を晒し、「実はハニートラップで虚偽告訴」という誹謗中傷を拡散したのだ。
しかも口止めもせずに。

 副検事から話を聞いた北川と親しい当時の大阪地検副部長や最高検室長検事は、検察庁で絶大な影響力をもつ人たちだった。
 その彼女らも、副検事から聞いた情報を、口止めもせずに拡散した。

 検事総長らは早い段階で把握していたのに止めもしなかった。
 だから、あっという間に広範囲に広まった。
 
 副検事や幹部職員らが、検察という海に毒を垂らしたのと同じだ。
 
 検事総長らが早い段階で止めていたら、被害はまだ最小限に抑えられたかもしれない。
 
 しかし検事総長らは、「被害者保護」より、自分たちの保身、つまり監督責任を問われたくないために、現職の副検事や幹部職員らの罪を隠蔽するため、あえて放置し、拡散を拡大させた。
 
 「検察」=「正義」というブランドを守りたい北川・副検事擁護派OBは、いまだに被害者である私を貶める誹謗中傷を拡散し続け、北川に多額のカンパをして「無罪」になるよう応援しているという。
 
 副検事らが撒いた毒はどこまでも広がり続けている。
 
 性犯罪被害者の特定に繋がる情報は、刑事訴訟法上保護される高度のプライバシー情報だ。
 私が被害者であることは、裁判所が秘匿決定をしていた。
 私が被害者であることを自然に知られることは絶対になかった。
 
 私に加害意思を持つ副検事や幹部職員らが、意図的に拡散したからこそ、私が被害者であることが広範囲に知られてしまったのだ。
 
 私が「虚偽告訴」をしていないことは証拠上明らかだ。
 だから、北川は逮捕され、起訴され、初公判で公訴事実を認めた。

 ハニートラップ?
 私の検事としての生殺与奪権を握る検事正を虚偽告訴して、何のメリットがあるのか?
 
 辞職に追い込まれ、生き甲斐だった仕事も、キャリアも、収入も、仲間も、居場所も、名誉もプライバシーも全て失うリスクしかない。

 北川から受け取らざるを得なかった賠償金だって全額を突き返して処罰を求めたのだ。

 にもかかわらず、副検事がもっともらしい嘘をついて拡散し、さらに、検察庁で絶大な影響力をもつ大阪地検副部長や最高検室長検事が拡散したことで、「実はハニートラップで虚偽告訴」という誹謗中傷が「真実」のように拡散されてしまったのだ。
 
 そして検事総長らが隠蔽したことで被害が拡大した。
 
 なのに、検事総長らは、副検事らをまともに捜査もせず、不起訴にし、懲戒処分としては最も軽い「戒告(注意)」で済ませた。
 大阪地検副部長や最高検室長検事には何の処分もせず、注意もしなかった。
 検事総長らの誰も監督責任を取らなかった。
 そして誰も私に謝罪しなかった。
  
 あなたたちは、考えなかったのか

 大阪地検トップの検事正からレイプされた性犯罪被害者の実名を拡散すれば、「虚偽告訴」という事実無根の誹謗中傷を拡散すれば、早い段階で食い止めなければ、被害者に取り返しのつかない傷を与えることになることを、一瞬でも考えなかったのか。
 
 突如、理不尽な性犯罪被害に遭った被害者のほとんどが、自分の被害を誰にも知られたくないと恐れている。
 だからこそ裁判所は、被害者を特定する情報について秘匿決定を出す。
 検察職員は、その情報管理を徹底する。
 検察職員なら誰だって当然に知っている。
  
 性犯罪被害者に対する誹謗中傷は起きやすい。
 だから、人事院規則上、幹部職員には誹謗中傷を防止する義務があると定められている。

 それなのに、幹部職員自ら、被害者の実名を晒し、誹謗中傷を拡散し、食い止めずに拡大させた。
 
 私は被害申告したときも、北川逮捕のときも、検察に何度も訴えていた。
 私が被害者であることを知られないようにしてほしいと。
 検察には噂好きの心無い職員が少なくない。特に幹部職員に多い。
 だから、そんな奴らには絶対に知られたくなかった。
 だから、5年間被害を訴えられずに苦しんできた。
 でも勇気を振り絞って被害申告した。
 検事の仕事に復職したかったからだ。
 
 それなのに、私が被害者であることを拡散され、「虚偽告訴」という身に覚えのない汚名まで着せられた。
 
 そして、検事総長らは食い止めずに被害を拡大させただけでなく、自らの罪も隠蔽し、反省もせずに開き直り、まともに説明もせず嘘ばかり言い、以下のような暴言を吐きまくって、脅迫し、口止めして、辞職に追い込んだ。

  「北川事件はあなた個人の被害。検察組織に責任はない」
 「(副検事を異動させてほしいと泣きながら懇願したら)副検事と同じ職場の何が怖いの?」
  「副検事らの発言は誹謗中傷とはいえない」 
 「(副検事らによる二次加害は)たいした被害ではない。被害妄想」
 「ボタンの掛け違い。あなたの勘違い」

 「北川の余罪捜査をする必要はない」
 「副検事事件の捜査もこれ以上必要ない」
 「ハラスメント事案としての面談も対応もしない」
 「全職員への性暴力・ハラスメントの調査も検証も必要ない。第三者委員会も必要ない」
 
 「被害者は会見する元気があるなら働けよ。働かないなら、席を撤去し、荷物を部屋の隅にまとめておけばいい」
 「支援など必要ない。支援者を置く必要もない」
 「主治医にも会わない。連携しない」

 「全て法務省と最高検が決めたこと(だから大阪高検も大阪地検も口出しできない)」

 「あなたは検察官なのだから検察のやることを信じろ。検察を批判するな」

 「副検事らのやったことを公表するな。副検事らが特定され、誹謗中傷を受けているのはお前のせいだ」
 「情報発信を続けるなら、警告にも従わず、検察の信頼を貶める行為をしたとして懲戒処分にする。北川事件の裁判の情報も一切教えない」

 「あなた個人の被害に対し、なぜ検事総長が、検察が、あなたに謝罪しなきゃいけないの?」

 「検察は一貫して被害者に寄り添う対応をしてきたので何も問題はない」
 
(助けを求めた幹部職員からは)
 「北川を起訴してもらったのだから(実名を晒されたり誹謗中傷されたことは)我慢したら」
 「決裁ルートにいないので口出しできない」
 「私たちだって被害者だよ」
 
 
 あなたたちに言いたい。
 
 いい加減、目を覚ませよ。
 変わってくれよ。
 何がいけなかったのか、よく考えろよ。
 本質から目を背けるなよ。
 目の前で起こってることから逃げるなよ。

 正しいことをするのに、職員を守るのに、決裁ルートなんて関係ない。

 ちゃんと受けとめて、頭に叩き込んで、胸に刻み込めよ。
 それをしないから何回も何回も同じことを繰り返すんだよ。

 自分の言葉に、自分の行動に責任を持てよ。
 無責任な言葉や行動で傷付く誰かがいることを忘れるなよ。
 言葉や行動一つで簡単に命を奪えるってことを忘れるなよ。

 副検事の悪意に満ちた誹謗中傷を鵜呑みにし、右に倣って吐いた罵詈雑言。
 自分たちの保身のため、「検察」ブランドを守るために、被害者である私を貶め、検察から追い出し、北川を無罪にすることで、「検察は間違っていない」と証明したいのだろう。
 無謬性という病気。
 
 市民、国民をバカにしているのか。
 言葉は時として凶器になる。
 ナイフなんて非にならないくらい重く鋭く心をえぐる。
 泣きながら助けてほしいと訴えている私に浴びせた数々の言葉の暴力が、私の心を何度も殺した。
 
 謝罪しない。過ちを認めない。
 分が悪くなれば、前言撤回、嘘八百、責任転嫁。
 自分を正当化するのに必死。
 汚いものに蓋をするように組織ぐるみで苛め抜き、辞職に追い込んだ。
 
 あなたたちの目は、口は、手は、なんのためにあるのか。
 誰かを傷付けるためにあるのではない。
 誰かを救うためにあるのではないのか。

ひかり


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