一期生の思いをメロディに 校歌手がけるヒナタカコさんが特別授業 生徒と交流深める この春開校の夜間中学「若杉中学校」 12月の完成目指す 生徒「感動した」
この春に開校した県内初の夜間中学・若杉中学校の校歌を、坂井市出身のシンガーソングライター・ヒナタカコさんが手がけることになり、14日は特別授業で生徒たちと交流を深め、イメージを高めていました。
特別授業では、ヒナさんのオリジナル曲が演奏されたほか、「入学して1か月が経ちましたが、いかがですか?」などと話しかけ、生徒一人ひとりの学び直しへの思いに耳を傾けました。
■男性生徒
「(ヒナさんは)遠い存在かなと思っていたが、接することができると身近な部分も感じられた」
■女性生徒
「学校の歌に私たちの気持ちを表現しようとしてくれて、すごく感動した」
■シンガーソングライター ヒナタカコさん
「日々自分と向き合いながら毎日過ごしているから、音楽とか流れてくるものに感性が動くというか、(一期生の)思いを受け継いでいく校歌になったらいいなと思う」
若杉中学校の校歌は、今年12月の完成を目指していて、一期生が入学への思いや頑張りたいことをつづった作文も参考にして作られます。