国立がん研究センター、24年発表の論文を一部訂正 患者の遺伝子解析で
国立がん研究センターは19日、2024年2月に発表した日本人のがん患者約5万人の遺伝子の異常を解析し、欧米の患者との違いを明らかにした研究に関する訂正を発表した。
患者の約15%が治療薬のある遺伝子異常を持つタイプか、特定の治療薬の効きやすさを予測できるタイプとしていたが、約22%の誤りだった。
その後の研究を通じて間違いが分かった。論文が掲載された米科学誌「キャンサー・ディスカバリー」でも訂正を公表した。
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