除雪の傷を「クマの爪痕」と拡散も…“善意”の出没投稿に複数のウソ・ニセ情報 ログ管理する青森県は犯罪になる可能性も示唆「いたずら目的やめて」
発見者が投稿し県内の出没情報を共有するために今年度から運用されている「くまログあおもり」。しかし中には不正確な情報もあります。
こちらは青森駅西口にある車止めのポールです。くまログでは「爪痕と思われる」と投稿があり、SNSでも拡散されています。市によりますと、この傷は以前から確認されているもので「クマのものではない可能性が高い」ということです。近くに住む人によりますと、ことし2月除雪中にできた傷とみられています。
ほかにも「300頭のクマがいた」や、教室にいたなどのあり得ない情報も複数投稿されています。
★青森市 西秀記 市長
「われわれ関係者の混乱を招き初動の遅れが生じるだけではなく、市民の不安を煽る大変危険な行為です。いたずら目的で投稿することは絶対にやめてください」
クマの出没情報は学校行事の延期や、経済活動にも影響があります。
宮下知事は自身のXで「善意のシステム」としたうえで、ニセやウソの投稿は犯罪になる可能性や、県が投稿の情報履歴を管理していると発信しました。
県は今後投稿方法の改修を行う予定で、目撃した時には市町村か警察にも通報するよう呼びかけています。
こちらは青森駅西口にある車止めのポールです。くまログでは「爪痕と思われる」と投稿があり、SNSでも拡散されています。市によりますと、この傷は以前から確認されているもので「クマのものではない可能性が高い」ということです。近くに住む人によりますと、ことし2月除雪中にできた傷とみられています。
ほかにも「300頭のクマがいた」や、教室にいたなどのあり得ない情報も複数投稿されています。
★青森市 西秀記 市長
「われわれ関係者の混乱を招き初動の遅れが生じるだけではなく、市民の不安を煽る大変危険な行為です。いたずら目的で投稿することは絶対にやめてください」
クマの出没情報は学校行事の延期や、経済活動にも影響があります。
宮下知事は自身のXで「善意のシステム」としたうえで、ニセやウソの投稿は犯罪になる可能性や、県が投稿の情報履歴を管理していると発信しました。
県は今後投稿方法の改修を行う予定で、目撃した時には市町村か警察にも通報するよう呼びかけています。
最終更新日:2026年5月19日 9:34