なぜかヘイトスピーチを「禁止」するのは当然のことだ、というのだけれど、法文はヘイトは「不当な差別的言動」として「あってはならず」とはするものの、「禁止」規範にはしてないんですよ。
にもかかわらず、ヘイトは違法だから事前抑制も禁圧も肯定されるのだ、という意見の方は、この法文をよく読み込んで、誰にどんなことを求めているか、ちゃんと読んだほうがいいと思う。そして、どうしてこういう建付けになっているかを、憲法も踏まえてもよく考えたほうがいいと思う。
それにしても、この辺の勘違いで「違法だ」というタイプの界隈が、どうして意見の違う人に対して、公然と、人格否定とも取れる汚い言葉を浴びせることができるのか、些か不思議ではある。
laws.e-gov.go.jp/law/428AC01000