大好きなばっちゃん 江端妃咲
テーマ:江端妃咲
えばです
5月14日
私の大切な愛犬バッハがお空に行きました
そこから落ち込んでしまって、中々ブログを書けずにいました、すみません🙇♂️
今日のブログは
バッハとの思い出とか、色んなことお話したいから、長いブログになりますm(_ _)m
悲しい内容になるから書こうか迷ったのですが
バッハの事は皆さんも好きでいて下さってるし、私も書きたいので、書こうと思います🐾
バッハは私が6歳くらいの頃に出会いました
私がもうずっと、犬を飼いたい犬を飼いたいってうるさくて
小学校に入学したお祝いも含めて、お父さんが連れてきてくれた大切な家族です
バッハって本当に優しくて、14年間一緒にいて一度も噛まれたことがないんですよね
ご飯を食べている最中に撫でても噛まないし
弟たちが赤ちゃんの頃バッハの事を軽く叩いちゃっても絶対にバッハは噛みませんでした
とっても人間が好きでビビりで優しいワンちゃんでした
しばらくしてからお母さんと私の犬アレルギーが酷くなってきちゃって、おじいちゃんおばあちゃんの家で育ててもらうようになりました
おじいちゃん達の家にはかなり頻繁に行くのでそんなに寂しくなかったです
でも
私が東京に引っ越してから全然会えなくなって、バッハもおじいちゃんになってきたから
久しぶりに会った時は私だと全然認識してもらえなくて
京都に帰る時は必ずおじいちゃんたちの家に行ってバッハとお散歩に行ったりして
記憶力がまだあるうちに私のことをちゃんと私だって分かってもらえるようにいっぱい会いに行きました
バッハはヘルニアになっちゃった時に、長くは生きられないって言われて
その時から覚悟はしていたのですが
すごく頑張ってくれて、余命よりも随分と長く生きてくれました☺️
お空に行く前日も、おじいちゃんと鴨川を散歩していたらしいです
目を細めて遠くを見つめながら、ただ風を感じているバッハをみておじいちゃんは
見た事のない表情だったと言っていました
今思うと、バッハは最後の散歩を噛み締めていたのかなと、思います
前日の夜からやたらおじいちゃんおばあちゃんの目をじっと見つめていたらしいです
ちょうど私の姉が数日前からおじいちゃん達の家に泊まっていて
バッハがいなくなる当日おじいちゃんもおばあちゃんも仕事に行っていて、もしお姉ちゃんがいなかったらバッハはひとりでお空にいっていました
お姉ちゃんから
バッハが亡くなりましたっていう連絡がきた時、私は撮影中でどうにか今は考えないように、仕事に集中しようと頑張っていたので
お家に帰ってから思う存分泣きました
一晩中泣きました
次の日もお仕事だからあんまり泣いたらだめだって分かってるのに、涙が止まらなかったです
次の日収録を終えたあと急いで京都に帰って
バッハに会いに行きました
もう冷たくなっているバッハを撫でて、また涙が止まらなくなりました
私が頑張って温めたらまた体が温かくなるんじゃないかとか、ありえない事ばかり考えながら
ひたすら撫でていました
あまりにも綺麗に眠っているもんだから、ほんとにただ寝てるだけなんじゃないかって思いました
とっても気持ちよさそうに寝てるから、起こさないであげようと、思いました
おじいちゃんが家をでて、お姉ちゃんが2階から降りてくるその30分の間でバッハはお空に行きました
バッハが自ら、誰もいない時に行こうって決めたんだと思いました
みんなの悲しむ顔は見たくなったから、そうしたんだと思います
そう信じられるくらいバッハはずっと、ずっと、とにかく優しいワンちゃんなんです
お姉ちゃんが泊まってるタイミングだったり
私が京都に帰ってこられるタイミングだったり
それに合わせてくれたんじゃないかって思うくらい
全てのタイミングが、偶然だとは思えないほど完璧で
みんなで、バッハの日頃の行いが良かったからだね〜って話してました☺️
バッハに最後に会えていなかったらきっと私は今みたいに元気じゃなかったし
ずっと泣き続けることしかできなかったと思います
全ての巡り合わせに感謝です
大阪公演もね、正直ちゃんとやれるか心配でちょっと緊張もしていました
でも、本番はまるでバッハからパワーをもらったかのようにいつも以上に良いパフォーマンスができて
2公演やりきる事ができました
大阪に向かっている途中
帽子からバッハの毛が1本落ちてきて
バッハが最後のメッセージを送ってくれたんだと思いました
大切な愛犬がいなくなった悲しみは本当に大きいけれど、ステージに立っているのはアイドルの江端妃咲だし
カメラの前では私情は持ち込まない
どれだけ辛くてもお仕事はお仕事としてちゃんとやりたいので
家ではいっぱい泣いていいからお仕事はやりきるって自分の中で決めてます
当たり前のことだとは思うけど
それを頭の中に入れて今日も明日からもがんばっていく👣
だし、なんならバッハと距離が近くなったよね🐶
前は、新幹線に乗らないと会えなかったけど
今はずっとバッハが隣にいるような気がしています
次男が小学二年生なんですけど
本当に心が綺麗で
バッハにお別れをしに行った日は大泣きしてたらしいのに、次の日はめちゃくちゃいつも通りに元気で。
だから私
「もうバッハに会えない寂しくないの?」
って聞いたら
「寂しくない」「会える」
って言われて
どういう事か聞いたら
「隣にいる」とだけ言ってまた長男とキャッキャと笑いながら遊んでいました
たしかに、隣にいるよね
「お母さんは生まれ変わったら鳥になりたいんでしょ〜バッハはなにになるのかな〜」
って言ってて、あまりの純粋さに心が救われました
バッハが天国に行ってまた駆け回って遊んでると信じられる私は幸せ者です
バッハは出会った時から美しかったけど
最後の最後までも、本当に綺麗でした
毛並みもとっても綺麗で、笑顔で幸せそうな表情に見えました
私がバッハにハグをして1時間くらいバッハと最後に寝転んでいたのですが
その時にバッハの声が聞こえた気がして、すごく嬉しかったです
バッハの冷たい体を思い出すと、どうしても涙が溢れてきてしまいます
またバッハと走り回りたいです
おても、まても、ごろんをやった後のジャーキーもあげたいです
今すぐバッハを抱きしめたいです
よく頑張ったねって思いっきり撫で回してあげたいです
5月16日
本当にバッハはこの世界とお別れしました
もう家に帰ってもバッハはいない
冷たくなってしまったバッハもいない
だけど
始まりがあるという事は終わりがある
終わりがあるということは、始まりもある
バッハのこれからの新しい人生も幸せに満ち溢れていますように🍀
幸せな14年間を、ありがとう
また会おうね!
きさきより
