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【ガソリン値上げか】ガソリン補助金を見直しへ 政府「全く見直しせず延々と続けるのは無理がある」本来なら210円台

政府が燃料補助の見直しを検討。萩生田氏は「延々と継続は無理」と発言。補助が縮小すれば店頭価格は再上昇し、家計や物流への影響が懸念されます。SNSでは「増税同然」「税率見直しを」と不安と反発の声が上がっています。

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【ガソリン値上げか】ガソリン補助金を見直しへ 政府「全く見直しせず延々と続けるのは無理がある」

中東情勢を受け高騰するガソリン価格を1リットル170円程度に抑えている今の措置について、自民党の萩生田幹事長代行は「全く見直しせず延々と続けるのは無理がある」と述べました。

出典:「延々と続けるのも無理がある」萩生田氏 ガソリン補助見直し示唆(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース

本来ならガソリンいくらぐらい?

政府の補助金がなければ、ガソリン価格は現在より大幅に高くなっていた可能性があります。

資源エネルギー庁などの公表データによると、2026年5月11日時点のレギュラーガソリンの全国平均価格は1リットルあたり169.4円でした。一方、5月14日から適用されるガソリン補助額は1リットルあたり42.6円となっており、この補助分を単純に上乗せすると、本来の価格は1リットルあたり約212.0円となります。

つまり、現在の店頭価格が170円前後に抑えられているのは、政府の燃料油価格激変緩和措置による影響が大きいといえます。補助がなければ、地域差はあるものの、全国平均で200円を超える水準になっていた計算です。

ガソリン価格は原油価格や為替、流通コスト、税金など複数の要因で変動しますが、現時点では補助金によって40円以上押し下げられている状態です。利用者にとっては負担軽減につながる一方、補助制度が縮小・終了した場合には、店頭価格が再び大きく上昇する可能性もあります。

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