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辺野古事故で亡くなった女子生徒や遺族に対する発言等(SNS投稿や講演チラシの文面)に非難が集まる浅野健一氏。 浅野氏は今朝のFacebookでも欺瞞性のある投稿を行っている。昨日(5/17)の沖縄での講演の報告の投稿にもかかわらず、一昨日(5/16)の都内での講演の画像を混在させて貼っている。(上4枚が5/16の都内講演、下5枚が5/17の沖縄講演) そればかりか都内での講演で浅野氏が来場者の写真を無断で撮ろうとした際、「了解を取ってないですよね?」と指摘したところ、「後ろからしか撮りませんか」と言っていたのに、前から撮った写真を投稿している。(※写真モザイクは私のこの投稿に際して処理済み) 私は16日の都内の講演に行って浅野氏を追及したが、この浅野氏の投稿では恰も私が17日に沖縄での講演にいたかのように写真を掲載している。 こういった杜撰さや欺瞞性からも浅野氏がどういう人物かが判る #浅野健一 浅野健一氏の今朝のFacebook投稿全文 ⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩ 浅野健一 沖縄の「左翼・革新」の人士から「本土(ヤマト)でやれ」という罵倒まで聞こえてくる中、人権と報道・連絡会(代表世話人・浅野)が企画した昨日(17日)午後2~4時、那覇市牧志駅前ほしぞら公民館での「同志社国際高校生徒水死報道の大問題」をテーマにした緊急学習会は約20人の参加で、無事に終了しました。 人権と報道・連絡会 HP 沖縄のキシャクラブメディア社員記者の取材はありませんでした。 学習会には元毎日放送アナウンサー・元琉球朝日放送キャスターの映画監督・三上智恵さん、脚本家・瀬戸隆博さん、元朝日新聞のフリージャーナリスト・辰野哲郎さん、沖縄大学教員、弁護士らが参加してくれました。 私はA4・8頁のレジュメを配付。パワーポイントを使って、電気式人工喉頭の発声で約1時間講演しました。 学習会については、宣伝ビラの連絡先としていた東京の人報連の電話番号に10数件の”抗議”電話がかかってきました。組織的な動きで、「今回の講演や チラシに記載されていることは 、遺族の方が発表されたお気持ちに反する」という反発でした。中には、「左派」と自称する人からの「今からでも中止すべきだ」という要請もありました。 学習会には、極右・日本会議・靖国派の高市早苗自民党系の人物と思われる4人がいました。そのうち2人は途中で退席。集会妨害はありませんでした。 学習会は星野文昭さん・大坂正明さん全国救援会の河村剛さんが司会。冒頭、2カ月前の船2隻転覆事故で亡くなった同志社国際高校生徒と金井創日本基督教団佐敷教会牧師に哀悼の意を表し、全員で黙とうをしました。 私は講演の中で、文科省が私学である同校の平和教育を問題にして、同校を運営する学校法人同志社(京都市)を調査したのは、国家による私学への教育介入で不当と指摘。日米軍事同盟による大軍拡を進める高市早苗政権とキシャクラブメディアが共謀して、今回の事故を政治利用し、辺野古新基地反対運動を抑圧していると批判しました。 今回の水難事故報道の検証は欠かせません。主催者は沖縄の報道各社にファクスで2回、学習会の広報をしましたが、沖縄のマスコミ労働者の参加がなかったのは残念です。 沖縄には沖縄県マスコミ労働組合協議会(沖縄マスコミ労協)があります。本土のメディア労働団体はいくつかの団体に分れていますが、沖縄では主要メディアの労組が沖縄マスコミ労組に結集しています。 私は1980年代から約20年間、度々那覇で講演に招かれ、同労協30年記念集会でも基調講演しました。 また、同志社大学浅野ゼミの学生は毎年沖縄で合宿し、新聞社やテレビ局を訪問しました。 学習会で、5月3日の沖縄タイムスに、<【おわび】 1日付5面の読者投稿「辺野古事故デマは許されず」で、末尾の「天国から二人の声が聞こえてくる。『誹謗中傷にめげず、抗議行動を続けてほしい』と」を投稿者の同意を得て削除します。亡くなった方々の意思を断定する不適切な表現になっており、本紙の編集過程の確認作業が不十分でした。おわびします>というお詫び記事が載った問題を取り上げました。 渡真利善朋氏(57)の投書を読みましたが、<事故の責任を抗議運動の主体者や、平和学習を主催した学校側に向ける心ない思い込みやデマの拡散は決して許されない><(「元凶」である)沖縄の民意を踏みにじり、その美しい自然を破壊し、無用な軍事基地を問答無用で押し付ける日米の国家権力側に屈してはならない>というまっとうな指摘です。 ジャーナリストは、事故の原因解明と、再発防止を社会に提示すべきです。安易な善悪二元論、勧善懲悪は排除すべきです。メディア労働者は、琉球新報(5日)に掲載された三上智恵さんの論考を読んでほしいと思います。 亡くなった金井創船長(牧師)の遺族の声はまったく報道されません。 沖縄タイムスはメディアが創り上げた“世間”の圧力に屈伏したのではないでしょうか。一線を越えた「お詫びと削除」です。 琉球新報と琉球放送は6日、沖縄タイムスの忌まわしい自主検閲を肯定して報じました。もっと多様な意見を報じるべきです。 沖縄の二紙はレベルの高い新聞です。琉球新報の文化欄に何度か論稿を書いています。私はかつて、コメント取材を何回か受けています。私に取材してほしいと思います。 亡くなった同校生徒と金井牧師に改めて心からの哀悼の意を表します。 ご遺族のお気持ちは大切で私も受け止めています。一方で、事故の本当の原因は何なのか、沖縄に米軍のための新たな攻撃型新基地を建設することの問題を考えることも重要だと思います。 ヘリ基地反対協など沖縄や日本の反戦反核運動が委縮してはなりません。 「学習会を中止しろ」という妨害をはねのけ、日本国憲法が保障するFREE SPEECHを守り、人報連の学習会を開催できました。 米国とイスラエルのイラン侵略戦争でも、企業メディアのあまりに一方的で偏向した報道が続いています。そこまで、戦争中毒・ナラズモノ国家、イスラエルと米国に隷従する理由がわかりません。最近の出版社系週刊誌の大政翼賛報道は目に余ります。 私が辺野古新基地反対運動の現場で取材した記事は以下のURLにあります。 私は同志社大学大学院教授を1994年から20年間務めましたが、毎年、学部・大学院のゼミ学生有志と沖縄で合宿し、辺野古新基地反対運動の現場に行きました。その報告があります。
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