今年もソフトバンク戦力外選手が他球団でブレイク!“熱男”を受け継いだ男がヤクルトで覚醒
今年のセ・リーグでは戦前の予想を覆し、ヤクルトが好調なスタートを切っている。その原動力の1人となっているのが、ヤクルト加入3年目を迎える増田 珠(横浜高出身)だ。 【一覧】プロ野球平均年俸 ここまで29試合、打率.316、3本塁打、13打点、OPS.893をマーク。すでに本塁打と打点はキャリアハイを更新し、5月17日の中日戦では4番打者に起用された。 2017年ドラフト3位でソフトバンクに入団した増田だが、選手層が厚く、なかなか一軍での出番を得られなかった。2023年は35試合で打率.135に終わり、同年のレギュラーシーズン終了後に戦力外通告。その後、ヤクルトから獲得オファーが届き、移籍する運びとなった。 ヤクルトでは一軍でのチャンスを掴み、2025年は自己最多の72試合に出場。昨年までは代打での出場が多かったが、今年は自身初の開幕スタメンに抜擢されるなど、レギュラー格となっている。 ソフトバンクから戦力外通告を受けるも、他球団で主力クラスの活躍を見せる選手は少なくない。昨年は中日で上林 誠知(仙台育英出身)が主軸として活躍した。さらに過去を遡ると、加治屋 蓮(福島高出身)、小澤 怜史(日大三島出身)らが他球団で戦力となっている。 戦力外からブレイクを遂げた増田の活躍から目が離せない。 ※成績は5月18日終了時点