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三井化学 ナフサの調達改善してきている

2026年5月13日 23:37

化学メーカー「三井化学」の吉田修常務は、決算説明会に臨み、ナフサから生産されるエチレンの製造設備について、「現在の稼働率は70%を下回る水準だが、7月以降の稼働はやや上げられる」との見通しを示しました。

吉田常務は、ナフサの調達先を北米や南米、アフリカなどの中東以外に拡大することで改善してきているとして、「現在2か月先までメドが立ちつつある」としています。

一方、三菱ケミカルグループの木田稔執行役員は、中東情勢の影響について、「私どもが納める原料以外のさまざまな原料の調達に難儀する取引先が散見されている」として、調達難から取引先が生産量を減らしてしまうことで、自社の販売数量が減ってしまうという問題が起きていると現状について話しました。

最終更新日:2026年5月14日 0:01
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