センバツ8強の花咲徳栄が4強の専大松戸に敗れる 春季関東高校野球
第78回春季関東地区高校野球大会(関東地区高野連主催、朝日新聞社など後援)が17日、千葉県総合スポーツセンター野球場などであった。選抜大会で8強だった花咲徳栄(埼玉2位)は、同大会4強の専大松戸(千葉1位)に挑んだが、4―11でコールド負けした。 【写真】七回裏、力投する花咲徳栄のエース・黒川=2026年5月17日午後0時2分、千葉県総合SC野球場、折井茉瑚撮影 試合は、初回に先制されるも二回、本田の本塁打で追いつく。3点を追う六回は、岩井や鈴木の適時打で一時同点に持ち込んだ。しかし七回、エース黒川を投入するも、相手の勢いにのまれ、失策も絡んで大量失点を許した。 試合後に黒川は、七回の投球を「コントロールの乱れが目に見えた」と振り返った。主将の本田は「黒川が出てきていけると思ったなかで、守備のミスが続いた。守備が攻撃だと部員に伝えているので、夏に向けて強化したい」と悔しがった。(東優衣、折井茉瑚)
朝日新聞社