俳優高畑裕太(32)が16日、Xを更新。16年8月、群馬県前橋市のホテルで40代の女性従業員に乱暴したとして、群馬県警に強姦(ごうかん)致傷容疑で逮捕され、不起訴処分(起訴猶予)で釈放された件について言及した。

「~大切なお知らせ~ この度、私、高畑裕太が9年前に起こした不祥事について、声明を発表させていただく運びとなりました。長文となりますが、ご一読いただけますと幸いです」と書き出し、4ページにもわたる声明を発表。続けて別の投稿で「本声明は、私自身の過去の責任について否定するためのものではありません。加えて、世間に対して対立や扇動を行うことを目的としたものでもなく、今後必要以上に、繰り返し発信を行う意図はございません」と記述。

「なお、本件に関する事実無根の情報拡散、虚偽の断定、誹謗中傷等の権利侵害行為については、必要に応じ、法的対応を含め対処させていただきます。何卒、ご理解いただけますと幸いです」と補足した。

高畑は声明内で「私、高畑裕太が約9年前に起こした不祥事について、事実関係の説明と、これまで公にしてこなかった経緯、そして現在の自分の考えを、自らの言葉で整理し、公表するものです」と書き出した。「ホテル従業員の女性と関係を持ったこと自体は事実です」とした上で「報道されたような『性的暴行』に該当する行為は行っておりません。また、怪我を伴うような暴力行為も行っておりません。当時、『歯ブラシを持ってきてほしいとフロントに電話をかけ、来た女性を無理やり部屋に引きずり込んだ』といった報道がなされましたが、このような事実はありません」と主張した。