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住友商事、市場が見抜けなかったニッケル撤退 株価上昇率が過去最大

住友商事の株価が5月1日に過去最大の上昇率を記録した。積年の懸案だったニッケル事業から撤退すると公表したことが想定外の驚きをもたらした。不採算事業を切れないとの評価を払拭し、大手商社で最下位の時価総額から脱却しようとしている。 1日の住友商事株は前日比1000円高い6840円とストップ高(制限値幅の上限)になった。上昇率は17.12%で、QUICKで遡れる1974年6月以降の同社の最大記録だった…

「電機の優等生」ソニーと日立、自社株買い5000億円 見えぬ投資先

電機大手8社の2026年3月期決算が出そろった。営業利益で首位のソニーグループと2位の日立製作所はともに最大5000億円の自社株買いを表明した。果敢な構造改革をほぼ完遂し、「電機の優等生」となった両社のカネ余りの状況を映している。 日立は4月27日に最大5000億円の自社株買いを表明した。27年3月にかけて買い付ける。ソニーGも5月8日、27年5月にかけて最大5000億円の自社株買いを発表した。…

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