上田綺世が日本人初のオランダ得点王! 31試合25ゴール…欧州主要1部リーグでの得点王も初
フェイエノールトに所属する日本代表FW上田綺世が、2025-26シーズンのエールディビジ得点王に輝いた。31試合25ゴールを記録し、2位のミカ・ゴドツ(アヤックス)に8ゴール差をつけて戴冠。日本人として初の快挙となった。 【動画】長友佑都が男泣き…W杯メンバー入りを知った瞬間 また、日本人FWが欧州主要1部リーグで得点王を獲得するのも史上初。オランダではこれまで、小野伸二氏ら数々の日本人選手が活躍してきたが、“得点王”の座には届かなかった。 2023年夏にセルクル・ブルージュからフェイエノールトへ加入した上田は、加入3年目の今季に完全ブレーク。ロビン・ファン・ペルシー監督の信頼を掴み、センターFWの定位置を確保した。 開幕からゴールを量産すると、第9節ヘラクレス戦ではエールディビジの日本人選手として初のハットトリックを達成。さらに第15節ズウォレ戦では圧巻の4ゴールを叩き込み、一気に得点ランキング首位へ浮上した。 12月末からは約3か月間ノーゴールの時期もあったが、指揮官の信頼は揺るがず。終盤戦で再び得点を重ね、3月以降だけで7ゴールを記録した。 最終節は休養のため欠場したものの、25ゴールでフィニッシュ。過去にはデニス・ベルカンプ、ルート・ファン・ニステルローイら世界的ストライカーたちが獲得してきたエールディビジ得点王の系譜に、日本人として初めて名を連ねた。