佐々木朗希、”一人ポツンとマウンド”その理由は? 「初めて聞きました(笑)」…初体験の「日曜日の習慣」、メジャー最高投球に笑顔
◇17日(日本時間18日) エンゼルス1ー10ドジャース ドジャースの佐々木朗希投手が17日、敵地でのエンゼルス戦に登板し、メジャー2年目で最長の7回を投げ、1失点と好投して2勝目を挙げた。8奪三振もメジャー最多。メジャー最低勝率のエンゼルス相手に凡打の山を築いた。 7回裏の直前。この日は日曜日で「ゴッド・ブレス・アメリカ」の歌が流れた。佐々木はこれを知らずに、他の回と同じようにマウンドへ。他の選手はベンチで待機する中、マウンドに一人だけポツンと立ち、「ゴッド・ブレス・アメリカ」を聞き、その後「TAKE ME OUT TO THE BALLGAME」も耳にした。試合後、「国歌みたいなのが(あるのを)聞いていなかったのであれですけど、初めて『野球場へ行こう』の英語版をマウンドで聞きました(笑)」と笑わせた。 状態自体は「前回、前々回の方が感覚的に良かった」と話したが、泥沼の連敗を続けるエンゼルスの貧打にも助けられて、メジャー最高の結果を出した。会見でも自然と頬が緩む場面もあった。
中日スポーツ