「打者との勝負により集中できる」佐々木朗希の好投に投球フォームの安定あり「この投げ方だったらある程度ここに行くという…」
エンゼルス-ドジャース(17日、アナハイム)米大リーグ、ドジャースの佐々木朗希投手(24)が渡米後最長の7回を投げ、4安打1失点無四球の好投。8奪三振は渡米後最多で、こちらも渡米後自己最多となる2勝目を手にした。 登板を終えた佐々木は「フォーム的にも徐々によくなっているので、しっかりこの投げ方だったらある程度ここに行くというフォームで投げられている。それを1試合通して続けられたので、今日はそこがよかった」と好投の要因を分析。 投球フォームが安定していることの恩恵について「ある程度狙ったところに行くという感覚がある中であればどんどんバッターとの勝負により集中できると思うので、大事かなと思います」と説明した。 渡米後最高級の投球内容にも「まっすぐの強さ自体はもう少し欲しいと思うけど、ただきょうバッターを抑えたことはよかったですし、変化球も前回よりよかったので、引き続き目の前の試合、長期的に見てしっかり安定したまっすぐが投げられるように練習していきたいと思います」と気を引き締めた。
【関連記事】
- 佐々木朗希、渡米後最多8K&最長7回1失点! 圧巻投球で昨季越え2勝目権利 直球最速157.5キロ、防御率も改善「5.09」
- 佐々木朗希、渡米後最多8K&2勝目!7回1失点で本領発揮 大谷翔平は猛打賞で打率.258まで上昇 エ軍相手に3年ぶりスイープ達成
- 大谷翔平「1番・DH」 完全復調の3戦ぶり8号出るか 古巣スイープ狙う 18年〝ドラ1〟の逸材と再戦 佐々木朗希2勝目狙う
- 『週1度の先発』と『長期的課題』佐々木朗希、ジレンマ明かす「フォームは時間かかる」 短期と長期の課題「分けて調整」
- 佐々木朗希、357日ぶり白星でチームに感謝「次また頑張ろうという気持ちに」 変化球多投は「カウントを取るうえで一番楽な選択」