佐々木朗希、渡米後最多7K 五回まで3安打1失点の好投で2勝目権利 直球最速157・5キロ
エンゼルス-ドジャース(17日、アナハイム)米大リーグ、ドジャースの佐々木朗希投手(24)が五回まで渡米後最多の7三振を奪い、4安打1失点の好投。大リーグでの自己最多となる2勝目の権利を得た。 一回はトラウトに真ん中付近の直球をはじき返され、右翼への二塁打を許すも、後続を抑えて無失点で切り抜けた。二、三回はいずれも三者凡退。6つのアウトのうち、4つを空振り三振で奪う快投を見せた。四回に2死二塁でモンカダに右前適時打を浴びるも、五回も無失点。五回まで4安打7奪三振1失点の内容で、直球の最速は約97.9マイル(約157.5キロ)だった。 試合前に取材に応じたロバーツ監督はメジャー2年目を迎えた佐々木に対して「ロウキはかなり心を開いてくれている。自信も見えているし、配球や持ち球への感覚、快適さも出てきている。今日はどんな投球を見せてくれるのか楽しみ」と右肩上がりで状態を上げる右腕に好感触を示した。 そうした変化の理由には「メジャーリーグへの適応という意味で学習期間があった。時には失敗を経験することで、人はよりオープンになれることがある。こちらも様子を見ながらというプロセスがあった。その中で彼自身がより積極的に会話を始めたり、コーチの助言を受け入れるようになった。それが本当に良い方向に進んでいる」とコーチ、選手といい関係性を結べていると強調した。
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