東大の五月祭、2日目は予定通りに開催 門を一部閉鎖、手荷物検査も

前田伸也
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 爆破予告を受け、16日午後から全ての企画が中止となった東京大学の学園祭「五月祭」は、2日目の17日、予定通りに開催された。五月祭を主催する常任委員会によると、大きなトラブルはなくこの日の日程を終えたという。

 常任委員会によると、会場となる本郷地区(東京都文京区)のキャンパスは、安全対策を強化するために一部の門を閉鎖。入場時には来場者や企画参加者らの手荷物検査を実施した。

 五月祭では、初日の16日正午から参政党の神谷宗幣代表の講演会が開かれる予定だったが、16日午前に講演会を巡り爆破予告があり、「安全管理上の理由」で午後2時以降、中止となった。

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この記事を書いた人
前田伸也
東京社会部|教育担当
専門・関心分野
大学、高専、通信制高校
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    中島岳志
    東京科学大学教授=政治学
    視点

     どうしても1969年5月13日に東京大学教養学部900番教室で行われた三島由紀夫vs.東大全共闘の討論との落差を想起してしまいます。この討論会は前日の5月12日から開催されていた「東大焚祭」の一環でした。  予定されていた参政党の神谷氏の

    2026年5月17日 13:28
  • commentatorHeader
    隠岐さや香
    東京大学教育学研究科教授=科学史
    視点

    2日目に予定通り開催できてよかった。 5月17日19時現在、1日目にあった爆破予告は、第三者的な存在によるものである可能性が指摘されている。複数の爆破予告で名を知られた愉快犯の投稿画面らしきものが画像つきでオンラインに流れており、事実検証中

    2026年5月17日 19:46