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⭕️ネットワークエンジニアが 混同しやすいもの ARPテーブルと MACアドレステーブル どちらもMACアドレスが出てくるので、 最初は少しややこしい。 でも見ているものは違う。 ARPテーブルは、 IPアドレスとMACアドレスの対応 を見るもの。 たとえば、 192.168.1.10 は aa:bb:cc:dd:ee:ff みたいな情報。 Cisco系なら、 確認するコマンドは show ip arp 一方で、 MACアドレステーブルは、 どのMACアドレスが どのスイッチポートの先にいるか を見るもの。 たとえば、 aa:bb:cc:dd:ee:ff は Gi1/0/10 の先にいる みたいな情報。 Cisco系なら、 確認するコマンドは show mac-address-table つまり、 ARPテーブルは 「このIPはどのMACか」 MACアドレステーブルは 「このMACはどのポートの先か」 を見る。 障害対応では、 この2つをつなげて見ることが多い。 たとえば、 あるサーバーに通信できないとき、 まずARPテーブルで そのIPに対応するMACを確認する。 show ip arp 192.168.1.10 次にMACアドレステーブルで そのMACがどのポートにいるかを見る。 show mac address-table すると、 本来いるべきポートにいない 別のポートで学習している そもそもMACを学習していない VLANが違う みたいなことが分かる。 ARPとMACテーブルは、 似ているけど役割が違う。 ARPはIPとMACの対応。 MACテーブルはMACとポートの対応。 ここを分けて見ると、 L2/L3の切り分けがかなりしやすくなる。 通信できないときに、 いきなりルーティングだけを見るのではなく IP → MAC → ポート の順番で追えると、 現場でかなり強い。 #ccna #ネットワークエンジニア #インフラエンジニア
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