日本ハムOB 反撃の流れ切った上川畑の走塁死を擁護「責められない。チーム方針としてやってきた」
◇パ・リーグ 日本ハム3―6西武(2026年5月17日 エスコンF) 元日本ハムエースの岩本勉氏(55)が、自身のYouTube「岩本勉チャンネル」を更新。反撃の流れを切った7回の上川畑大悟内野手(29)の三塁憤死を擁護した。 2―5と逆転を許した直後の7回、2死一塁で1軍昇格したばかりの上川畑の打球を西武・2番手の佐藤隼がファンブル。 一、二塁とチャンスをつくり、万波の中前打で1点を返した。だが、三塁を狙った上川畑だが、西武野手陣の好連係でアウトになってしまった。 岩本氏は「次のバッターがレイエスだったから球場全体がガックリ」と振り返ったが、上川畑の走塁自体は「三塁狙うのは当然やね」と肯定した。 「これ上川畑は責められへんわな。そういう走塁をするように数年前からファイターズがチーム方針としてやってきたんやもん。結果アウトになったけど」と、紙一重の積極走塁だったと説明した。 チームはカード負け越しで再び4位後退。だが、岩本氏は「ファイターズの野球はメチャクチャよくなってる。このまま調子を上げて交流戦入ったら(パ・リーグは)ダンゴだから上目指せる」と太鼓判を押した。